2014.10.24

浮気、二股・・・女子の「恋愛不幸体質」、その改善法とは?


こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

不倫や浮気、相手からの支配など、変えたいと思いながらも苦しい恋愛パターンを繰り返してしまう女性は少なくありません。
こうした苦しいケースほど、ご本人がとても頑張って状況を変えようとしているにもかかわらず、繰り返してしまったりします。それはなぜでしょうか?

今回は拙著「恋愛レッスン-永遠の絆のつくりかた」から抜粋して、男性と適切な関係を深めていくステップを4つご紹介します。

苦しい恋愛を繰り返す理由は「パターン化された思考」

苦しい恋愛を繰り返してしまう理由のひとつに、「不幸を受け容れてしまう思考パターン」があります。

たとえば、いつも心のどこかで「どうせ私なんて愛されない」と自己卑下してしまっている。あるいは、「他の女性よりも私は価値がない」と自信を持てていない……。

こうした思考が繰り返されていることによって、「嫌なことをされても、自己卑下しているために、そのまま受け入れてしまう」「幸せな愛なんて得られないと思っているので、つい粗末にされても相手にすがってしまう」というような行動・言動をとってしまうんですね。

改善点は、「自己価値と自尊心」

こうした状態を改善するためには、まず行動を変えるよりも先に、「自分を粗末に扱わせない」という自尊心を持つことが大切です。

具体的には、

1.まずは、自己卑下せず、自分の良さや価値を認めるように心がけ、「私は幸せになっていい女性だ」と自分に感じさせる

2.不適切な男性が近づいてきたり、酷いと感じることがあったとしたら、きちんと断ったり、相手から離れる勇気を持つ

ということからはじめてみてください。
あなた自身が相手の不適切な態度に怒ったり、きちんとNOを伝える勇気を持てば、相手もあなたを思い通りにできなくなります。

自己価値の高め方とは?

自尊心を持つためには、普段から自分を認めたり、自分を褒めたりといった「自己価値を高める自己対話」を意識しましょう。

周囲からの評価も大切ですが、それ以上に頑張った自分を認めてあげる。
社会の基準や学歴などで自分を認めるのをやめ、「自分の優しさ」を認めてあげたり、「人へ気遣いができること」「美意識が高いこと」など、目に見えなくてもあなたが持っている素晴らしさを承認してあげます。

このとき、母親が子供を褒めてあげるように、自分のことを優しく褒めてあげるようにしてみてください。

断った後、罪悪感を持たない

ここでもうひとつ大切なポイントは、相手に断ったときに「悪いな」と罪悪感を持ってしまったり、「もう二度とこんなチャンスはないかも」ともったいないと思いすぎないようにすることです。

どんな人でも、嫌なことは嫌だと言っていい権利を持っています。
そして、自己価値を認められるようになれば、「素敵な私にふさわしい相手」に自然に歩み寄るようになります。
苦しい関係にしがみつかなくても良くなるんですね。

おわりに

相手を変えることはできません。しかし、あなたが自尊心を持つことで、不適切な人からは自分を守り、より素晴らしい相手と巡り会うことができるようになるでしょう。

「恋愛レッスン-永遠の絆のつくりかた」 著:斎藤芳乃 SBクリエイティブ
http://www.amazon.co.jp/dp/4797380209

(斎藤芳乃/ハウコレ)

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