2014.10.26

老け顔防止!周りの人をHAPPYにする顔ヨガのススメ


若い頃は気にならないかもしれませんが、年を重ねるごとに気になり始めるのが、顔のシワ。若いうちから対策しておくことをオススメします。
そこで今日は、ヨガインストラクターの著者が顔を動かす必要性と簡単にできる顔ヨガについてご紹介します。

1.加齢と共に重力で口角が下がり老け顔に?!

口角が上がっていると相手に良い印象を与えますが、逆に口角が下がっているとマイナスな印象を与えてしまうのです。口角が下がっていると、それだけで周りの人に「怖い」「怒っているのかな?」という印象を与えてしまいますよ。

自分で鏡を見る時は意識して口角を上げていても、他のことに集中している時や、ふとした瞬間に下がってしまっていることが多いものです。
また、加齢とともに口角が下がってしまうことも原因の一つ。30代頃から頬のお肉が重力によって下がり、たるんでくるため、口角も下がってしまい、老け顔になってしまうのです。

と言っても、加齢を恐れる必要はありません!しっかりと顔を動かし顔の筋肉を鍛えてあげることで、弾力を取り戻し血行やリンパの流れ、新陳代謝を促進し、笑顔の似合う顔を作っていくことは可能です。

2.日本人は外国人に比べ顔の筋肉を動かさない

顔には表情筋と言う小さな筋肉が約60種類も集まっています。しかし、このようにたくさんの筋肉が張り巡らされているにもかかわらず、日本語の発音ではほとんど動くことはありません。
これに対し、例えばドイツ語では80%の表情筋を使用しなければ発音できないと言われているそうです。

また、日本人にとって英語の発音がうまくできないのは、外国人は英語を話す時に、日本人と違って口だけでなく、無意識のうちに眉を上げたり目を開いたり、表情筋を大きく使っていることが理由のひとつなのだとか。
日本人は意識的に表情筋を動かさないとどんどん衰えてしまう、ということですね。

3.動かすことの重要性

先日TVである女優さんが毎日、「う、い、う、い」と言いながら顔のトレーニングをしていると言っていました。
やってみて頂ければわかると思いますが、「う」は口を前に出し真ん中に集めてくる形をとり、「い」は反対に口を横にいっぱいに引いて声を出す形です。
実はこの2つを何度も続けることで口周りの筋肉を動かすことができるのです。

そしてこの、「う、い」という発音は英語では「私たち」を意味する「we(ウイー)」という言葉。英語圏の方は日常的によく使う言葉ですが、日本語では使われない発音ですよね。

4.舌で歯の周りをゆっくり動かす

そこでオススメなのが、舌を使って、歯の周りをゆっくりと動かす顔ヨガ運動です。

1.口を閉じた状態で始めます。左上の奥歯の外側に舌の先をあて、そこからゆっくりと前歯の方、右上の奥歯へと舌先を移動させます。
2.上の歯が終わったら右下の奥歯から下の歯の前歯を通って、左下の奥歯へと舌先を移動させます。
3.10周し終わったら、今度は右上の奥歯から始めて反対周りに10周行ないます。

ゆっくりと動かしていくと、数周した辺りから舌が疲れてくると思いますが無理せず続けてみてください。
口周りの筋肉を鍛えることができ、ほうれい線や二重あごの改善につながります。

おわりに

見た目のアンチエイジングももちろん大切ですが、いつも笑顔を意識するのはもっと大切です。笑顔でいることは、シワがなくなることや老け顔を防ぐという効果以上に大きな意味を持っています。

実業家のデール・カーネギー「笑顔は1ドルの元手もいらないが、100万ドルの価値を生み出してくれる。」という言葉を残しました。笑顔でいれば、人からも話しかけやすい雰囲気を作り、周りの人をも幸せな気持ちにさせてくれるものなんですね。

(栢原 陽子/ハウコレ)
関連キーワード

関連記事