2010.10.15

怪しいサイトを訪れてからPCがおかしくなった!Vistaで復元ポイントを作成する方法

Windowsは万が一の故障に備え、故障する前の日時のときの状態にPCを戻す機能が備わっています。それにはその日時のPCの状態を保存しておかなければなりません。これを「復元ポイント」と呼びます。

復元ポイントを作成しておけば、もし故障して動かなくなったPCでも、そのときの状態にPCを戻せ、今後起こり得る故障要因を回避することができます。

例えば怪しいアプリケーションをインストールした途端に動作がおかしくなった、ドライバを追加したら起動しなくなったなどのトラブル例は事欠きません。こうした作業を行う前に復元ポイントを作成しておけば、トラブルが発生しても直前の状態にシステムを戻すことができます。

意外に面倒な作業に思われがちですが、復元ポイントの作成は簡単です。以下、手順を示しますので参考にしてみましょう。

ステップ1 復元ポイント作成画面を開こう

Windows Vistaの場合、「コントロールパネル」から「システムとメンテナンス」を開きます。

さらに「システム」→「システムの保護」をクリックし、「作成」を選択します。
    

ステップ2 復元ポイントを作成しよう

システムの保護という画面が開きます。復元ポイント名を入力し、「作成」をクリックします。復元ポイント名は日時などが分かる形で入れておくとよいでしょう。

さいごに

復元ポイントは手動で任意の時間の状態を保存できるほか、自動で定期的に作成することも可能です。

自動で行う場合、PCを利用中だと負荷がかかり、動作が重くなります。できるだけ空いている時間や、PCを操作しないときに実行するとよいでしょう。
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