2010.10.15

結婚式のスタートはここから!招待状の書き方・出し方

招待状は、式場が用意する場合と、新郎新婦の手作りを贈る場合があります。

式場にお任せするのは楽で間違いがありませんが、手作りは経済的で自分の満足いくものができるでしょう(式場によっては、手作り招待状は持ち込み料がかかる場合があります)。

結婚されるお二人で相談し、いずれかを選びましょう。

用意するものは?

  • 招待状および封筒、シール
  • 切手(慶事用)
  • 返信用ハガキ(受取人の住所と氏名入り、切手貼付)
  • 挙式時間と場所のご案内(挙式に出席していただく方のみ)
  • 二次会のご案内(必要に応じて)
  • 祝辞、乾杯、余興、受付などの依頼状(お願いする方に付箋を入れる)
  • 交通案内や観光マップなど(遠方からのゲストへ)

招待状の差出人名は?

親に結婚資金を援助してもらったり、形式を重視するタイプなら、親の名前にしましょう。それ以外は、新郎新婦の名前で良いでしょう。親子連名にしたり、親族や上司には親の名前、友人には新郎新婦の名前と、分けても良いでしょう。
いずれにしても、両親も含めてよく話し合って決めることが必要です。差出人の名前によって、招待状の文面も変わるので注意しましょう。

慶事用の切手って?

「寿切手」と呼ばれる慶事用切手が郵便局で売られています。50円、80円、90円がありますが、それ以外の場合は、記念切手などで代用しましょう(複数の切手を使用するのは失礼になります)。

宛名書きは自分で書くべき?

毛筆で書く自信がなければ、筆耕サービスを利用しても良いでしょう。また、行書体などの書体を選んで印刷する人も増えています。宛名の間違いは大変失礼になるため、必ず確認し、間違いがあったら新しい封筒に書き直しましょう。

また、直接手渡しをするのが望ましいですが、無理な場合は住所を記入して送付します(手渡しの場合、住所は不要です)。

送る時期は?

挙式約2カ月前にポストへ投函し、返信の期限を挙式約1ヶ月前の大安に設定するのが一般的です。式場との兼ね合いがあるので、プランナーから提示される期限を守りましょう。

招待状の文面はどう決めればいい?

見本やひな型をそのまま使っても良いでしょう。
新郎新婦自身で考えるなら、気持ちを込めてゲストの心に響く文章を書きましょう。その場合の注意点は、以下の通りです。
  • 文章は「区切る」を意味する句読点は入れず、代わりに1文字分を空けます。
  • 頭揃えやセンター揃えにし、一文字下げる段落はつけない。
  • 使用禁止の文字があるので注意しましょう。たとえば、“心を亡くす”と書く“忙”などは平仮名にするか、もしくは「ご多用のなか」などとする。また、“重ね重ね”、“返す”など忌み言葉を使わないようにしましょう。
  • 横文字や読み難いレストラン名などには、読みがなやカタカナ書きも入れるようにしましょう。
       

おわりに

マナー良く招待すればマナーの良い人達が集まるでしょう。招待状を出すことは結婚式が始まるスタートラインです。抜け目無くこなしましょう。
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