2010.10.28

コレで完璧!退職願の書き方~丁寧に書いて後腐れなく!~

「退職願」は人生の大きな転機に書く、とても重要な書類です。人生に汚点を残さないためにも、きちんと書くことをオススメします。

一般的な文面

下に見本を掲載しましたが、この文面が「退職願」のほぼ決まりきった文面です。余分なことは一切書かず、簡潔に、丁寧に手書きします。
 
             

準備するもの

用紙は白の縦書き用の便箋を使います。退職願を入れる封筒も白の縦型を準備します。
筆記具は黒の万年筆かサインペン、ボールペンのいずれかを使います。

①表題

行の中央に書きます。

②本文書きだし

「私事」もしくは「私儀」を使い、行の下方に書きます。

③本文

理由は「一身上の都合」とし、簡潔に書きます。

④退職日

会社と合意した退職日を書きます。元号を使い、数字も漢字で書きます。(1~9は一~九、10~19は十~十九、20~29は二十~二十九、30~31は三十~三十一)

⑤提出日

上司に手渡す日付を書きます。数字の表記は④と同じです。

⑥所属部署

会社名は書かず、正式な部署名にします。

⑦署名

この後に書く社長名よりも下になる位置に書きます。

⑧捺印

実印の必要はありません。認め印で大丈夫です。ゴム印は避けます。

⑨社名

会社の正式名称を書きます。

⑩宛名

宛名は会社の社長にして、役職名と名前を書きます。「社長」は書いても書かなくてもどちらでも構いません。

⑪敬称

「様」ではなく「殿」を使います。

封筒の書き方

表面の中央には「退職願」と書き、裏面の中央より左下に部署名と氏名を書きます。

封筒の糊づけ

封の糊づけはしても、しなくてもどちらでも構いません。糊づけはせずに、封を折り返して提出するケースが多いようです。

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