2014.12.04

恋をすると肌がキレイに!「お肌と心の密接な関係」を知って美肌を目指そう


肌がきれいだと気分が上がる、恋をすると美肌になる、ストレスで肌が不調……このように、皆さんも肌と心のつながりを体感することがあるでしょう。
私たちの体は快感やストレスを感じると、肌に何らかの影響を及ぼすことがあります。肌は内臓の鏡と言われますが、心の状態も表すということを覚えておくと、美肌づくりや肌トラブルの改善に役立ちますよ。
来月のクリスマスまでに美肌と美しい心をやしない、素敵な恋愛を成就させましょう♪

肌と五感の関係

人を好きになると肌が美しくなるのは、女性ホルモンの分泌が高まり、肌の潤い成分の分泌が上がるというメカニズムによるもの。
他にも、「恐怖で鼓動が速くなり、血管が収縮して顔が青ざめる」、「緊張して汗をかき、肌の乾燥が進む」など、ストレスが肌に何らかの影響を及ぼすこともあります。
これらの例からも分かるように、心の状態が美肌かそうでないかを決めます。
目で見て楽しい、香りを嗅ぐと心地よい、おいしいものを食べると気分が上がる……そんな脳が喜ぶ日々の行動こそ、美肌の鍵。彼氏がいる人もいない人も、五感を刺激する自分磨きで、自分の肌や、自分自身に自信が持てるようになりましょう。

舞台、ライブも美肌づくりにお勧め

視覚で心を潤す手短な方法に、花を部屋に飾る、美術館で絵画を観る、バレエを観賞するなど、「ナマで美しいものを見る」という方法があります。
美しいものを見ることで脳が刺激され、感動し、肌がきれいになれる……そんな心と肌の切っても切り離せないネットワークが存在することを、しっかり自覚して美肌づくりに役立てましょう。
ちなみに大興奮を覚えるのは女優やアイドルに会った時。だから舞台やライブに行くのもお勧めです。「顔がどうしてこんなに小さいの?」 「どうしてこんなに肌が透き通っているの?」などなど、目に焼き付いた有名人の姿は、一生忘れられないくらい自分を刺激し、高めてくれます。

緊張しやすい人は乾燥肌に悩まされる?

緊張の度合いにもよりますが、極度な場合、手のひらや背中、顔、頭皮など、毛穴という毛穴から汗が吹き出るという人がいます。
私も二十歳になるまで、人前に出るとドキドキして手足や声が震え、周りの人たちまで緊張させてしまうことがよくありました。そんな私が講演会で120人の前でトークしたり、テレビの生放送でコメントするという場面になっても極度の緊張に悩まされなくなったのは、私流の訓練によるもの。
満席のホールをイメージしてトークする練習をしたり、声を録音して聞き直したり。初めてラジオの生放送に3ヶ月間レギュラーで出演させて頂いたのですが、毎回放送後、真冬なのに顔も背中も汗びっしょり。汗をかくと肌の水分が奪われて乾燥し、背中は乾燥ニキビが出来ることもありました。
緊張すると肌に悪影響を及ぼすことを体感して以来、台本は何度も繰り返し声に出して読み、相手の目を見て話すことを心がけるようになりました。緊張しやすい性質を克服すると、肌の調子も変わるかもしれませんよ。

味覚音痴に要注意

パスタに大量のタバスコをかけたり、うどんのつゆが真っ赤になるほど七味を入れるなど、刺激のある調味料を適量の何倍も入れて食べる人を、味覚音痴と呼ぶことがありますが、これも肌によいとは言えない行為。
そもそも食事には、身体を休めたり睡眠をとるのと同じように、体をリラックスさせる役割があります。栄養バランスが乱れ、味覚を刺激し過ぎる食事は、ストレスをためやすく免疫力を低下させることも。肌トラブルだけでなく体調不良も招きかねません。極端な味覚を求めてしまう欲求を、少しずつでもいいので改善していくように努めましょう。

さいごに

二十代につくられた肌は5年後、十年後の肌に多大な影響を与えます。五感をバランスよく保つことが、いかに健やかで美しい肌につながるか、常に意識することが大事です。

(米村亜希子/ハウコレ)
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