2014.12.10

褒め方の秘奥義はコレだ!男子の「承認欲求」が満たされる言葉・4選


「承認欲求」という言葉を知っていますか?なんとなく字面からどんな意味なのかを推し量ることができると思いますが、他人から「認めて欲しい」「褒めて欲しい」と思うことです。

自分にバリバリに自信があって、「やべぇ、俺くそイケてるわ」と自己陶酔できるひとには他人からの承認は必要ありませんが、多くの人はそんな風に陶酔できないので、褒められると嬉しいし、褒めて欲しいと思っています。

そこで今回はナルシスト男子は放っておくとして、普通のちょっと自分に自信のない男子が言われるとキュンとしてしまう褒め方をご紹介したいと思います。

1.「やっぱり・・・」

「スゴイとかさすがって言われるだけでも嬉しいとは思うけど、『やっぱり◯◯さんに相談してよかったです!』って後輩に言われたときは10倍嬉しかったかな。前々から思ってくれてたんかい!って」(25歳/人材)

いくら力を込めて「スゴイッ!」とか「さすがです!」と言っても、「今」そう思ったということしか伝わりませんが、「やっぱり」を前につけるだけで「前々から思ってたんですよ」「見てたんですよ、ちゃんと」という「密かに期待していた感」を出すことができちゃいます。

2.「前に・・・」

「英語の課題を手伝ってって言われたとき、正直めんどくさくて『できるか分かんない』って答えたんだ。そしたらその子が『前に授業でスラスラ回答してたの見てて、すごいなって思ったから頼んでみたんだ・・・』って言うんだよ。
『手伝います!いや、手伝わせてください!』って思っちゃったよね。」(20歳/学生)

尊敬したり褒めたりするときにその根拠を示すと、褒め言葉がぐっと具体的になるんですね!
根拠もなく「ねぇ、◯◯君一生のお願いだから~」と言うよりもずっと好感度も上がりますし、相手の嬉しさも倍増するのではないでしょうか。

昔の出来事を引っ張り出しながら褒めることで、昔の自分まで褒められた感じがして二度美味しいということかもしれませんね。

3.「・・・じゃなきゃダメ」

「お願いされるときに、指名されると嬉しくなりますね!この男子の群れの中から俺を指名する、その理由はなに?!とかって考えちゃいます。そこにプラスで『○○じゃないとダメなの』なんて言われたら『まかせとけ~!』って感じですよ。」(21歳/学生)

指名されるというのは期待されているっていうことですからね。あえて大勢いるときに指名することで、わざわざ自分を頼ってくれている的な雰囲気を出すと効果的。

なにか頼みたい時は、『お願いできるかな?』と困り眉でいったうえで、相手を名指ししておくのがいいでしょう。

4.「・・・も言ってたよ!」

「周りの人が自分のことをどう言っているのかって気になる。だから、『ほかの誰かも褒めてたよ』とか言ってもらえると、みんなから認められてるんだって思えるからいいと思う。」(25歳/営業)

他人からどう思われているかを知りたがるのは、空気を読んだり周りと歩調を合わせようとする日本人だからこその感性かもしれません。

日本人らしい彼には「◯◯ちゃんもかっこいいねって言ってたよ~」「~な人だって有名だよ」「~って噂になってたよ」などなど、「~」の部分にポジティブな言葉を入れれば喜ばれそうです。

おわりに

褒めらたい、認められたい、必要とされたい・・・そんな欲しがり屋さんには効果的な褒めことばです。

いちいち面倒だなーなんて思うかもしれませんが、褒めて自信がついた人は、今まで以上の力を発揮してくれるはず。
持ち上げてあげることも、時には必要なことなんじゃないでしょうか?

(松宮詩織/ハウコレ)

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