2014.12.21

2015年の運気アップ!19年に1度の「朔旦冬至」を活用しよう


今年の冬至は12月22日。冬至とは「太陽が出ている時間が1年で1番短い日」です。
そして22日は新月でもあります。新月の日に迎える冬至のことを「朔旦冬至(さくたんとうじ)」と言います。朔旦冬至は19年に1度というレアな冬至。そんなレアな日は、運気アップにも一役買ってくれるのです。

1. 冬至とは

1年の中で昼が1番短い日。それが冬至です。
冬至が過ぎれば昼の時間は徐々に伸びていきます。つまり、冬至とは「太陽が力を取り戻す日」なのです。
古くから世界のいたるところで冬至を祝うお祭りがあり、冬至を1年の始まりとする暦も多く存在しています。ちなみに、クリスマスの原型とも言える行事も冬至を祝うお祭りでした。

2. 新月とは

「朔」とも呼ばれている新月。新月は、太陽と地球の間に月が入った状態です。
満月を迎えた月が徐々に細くなっていき新月となり、再び満ちていきます。新月とは月の光が一番弱くなる時であると、「月が力を取り戻す日」でもあります。月を用いた暦では朔の日が月の始まりとなっています。新月は古来より願掛けに適する日とされています。

3. 冬至にすべきこと

古来より日本では、冬至の日に柚子湯に入りカボチャを食べることにより、翌年の無病息災を祈願しています。小豆粥を食べるところや、カボチャ以外の食べ物を食べる風習もあります。
また、「ん」のつく食べ物(れんこん・だいこん・うどん・ぎんなんなど)を食べると良いとも言われています。ちなみにカボチャは別名「なんきん」なので、「ん」のつく食べ物です。
自分の1年を振り返り、新たな1年に向けて活力を得る。そんな日にしてみましょう。

4. 新月にすべきこと

これから満ちていく月に願をかけましょう。新月はリセットと新たな始まりを意味する月です。財布やカバン、引きだしの中身を一度全て出して新月を越えることで、よい運を呼び込むことができます。
願をかけるのであれば、具体的に。他人頼みの願いではなく、自分がどうなりたいのか、どう変わりたいのかをしっかりと考えて願ってみましょう。

おわりに

朔旦冬至は19年に1度しか巡ってきません。太陽と月が同日に復活を遂げるレアなエネルギーあふれる日。リセット・リスタートにうってつけの、特別な日なのです。
あなたの2014年がすばらしい年だったのであればより良くするために、ダメな点が目立つ年だったのであれば来年に持ち越さないために、朔旦冬至を節目として活用してみましょう。

(桜田ケイ/ハウコレ)
関連キーワード

関連記事