2015.01.04

「なぜあなたのLINEは男性に嫌われる?」基本的な4つの理由


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

最近、「LINEのやり取りがうまくいかない」「LINEを何度もしてもデートにつながらない」などの相談が増えています。

LINEは気軽で便利なのは間違いないのですが、落とし穴があるのもまた事実。
同じコミュニケーションの中でも、会話やメールより誤解が生まれやすく、思わぬところで嫌われてしまうことがあるのです。今回はその基本的な理由を探っていきましょう。

1.「返事を待てずに連続送信」はアウト

最も問題なのはコレ。LINEはメール以上に簡単なだけに、返事が来る前に続けて送る女性をよく見かけます。

しかし、多くの男性は、よほど好きな女性でなければそれを「重い」「面倒臭い」と感じるもの。
「スタンプならいいでしょ」と考えている人がいますが、メッセージに添えるものとしても、送ったとしても1枚だけにしましょう。

「返事を忘れているのかな……」「何とか反応して欲しい!」という気持ちは分かりますが、LINEも会話同様にキャッチボールのようなやり取りを意識しましょう。

2.シンプルすぎて誤解が生まれる

もう1つの大きな問題は、文章がシンプルすぎること。ふだん使う言葉の長さとしては、会話、電話、メール、LINEの順で、同じことを伝えるとしてもLINEが一番短くなります。

しかし、短い文章だけでは気持ちが伝わりにくいため、むしろ会話以上に長く書かなければ本心が伝わらず、誤解を招きかねません。

「誰が(who)、いつ(when)、どこで(where)、何を(what)、なぜ(why)、どのように(how)」という5W1Hを意識して書くだけで盛り上がりやすいので、ぜひ心がけてください。

3.言いたいことを一方的に伝える

男性たちがガッカリするという意味では、「書き逃げ」のようなメッセージも見逃せません。自分の言いたいことだけを一方的に伝えると、「何が言いたいの」「返事したくない」などとテンションが下がってしまうので気をつけましょう。

また、「言いにくいことほどLINEでサラッと伝える」という人が増えていますが、これはキケン。本当の気持ちが伝わらないどころか、「テキトーにごまかす女」とみなされる可能性があります。

4.スタンプの数と種類が多すぎる

先日、20代前半の男性8人と話す機会があったのですが、そのうち6人は「スタンプをたくさん送ってくる女性が苦手」と答えていました。
しかも、「いろいろなキャラクターのスタンプを組み合わせて送ってくると、リアクションに困る」とのこと。

そもそも多くの男性はスタンプを見ても、あまり何も感じません。
たとえば、ファッションやインテリアなどの小さな雑貨を好むのが女性だけであるように、男性はちょっとしたものはスルーしてしまう傾向があるのです。

逆に好評なのは、「既読スルーOK」などの配慮を感じるスタンプ。ぜひ覚えておきましょう。

テンポよく5W1Hをそろえよう

最後に、LINEでデートの約束を取りつけるときの基本的な方法を書いておきます。大切なのは、テンポよくやり取りして5W1Hを決めていくこと。

たとえば、「前に行った渋谷(where)のイタリアン(what)が、今までで一番(how)、おいしかったから(why)、来週の土曜日(when)、一緒に(who)行こう」など、全ての項目がそろえば実現しやすくなります。

また、彼が楽しんでいることや、すすめてくれたことには、「イイね」スタンプではなく、言葉で「それ私も興味ある!」「一度行ってみたい!」「すごく食べたい!」などと強い関心を示しましょう。

先日私が会った男性たちも、「やっぱりLINEはテンポやノリが大事」と言っていました。あまり考えず、とりあえず話に食いついてあげればいいのです。

(木村隆志/ハウコレ)

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