ウザいと思われない!彼がキュンとする「可愛い束縛」の仕方・4つ
カップル
PR栢原 陽子
言い方次第では彼に「ウザい…」と思われているかも…。
そこで男性に「束縛されても『可愛い』と思ってしまう束縛の仕方」についてインタビューしてきました。
1.甘えるように言う
「束縛されるにしても『あれはダメ!』『これは絶対して!』と言われるとその子のことが嫌になってくる。
それに対して甘えるように『○○したらやだな〜』と言われたら強く言い返せないし、仕方ないなと思ってやりたいことがあっても諦めるかも。」(24歳/貿易)
お母さんのように「合コンなんて絶対行っちゃダメ!」と言われると、男性も「こわっ…」「そんな言い方しなくても…」と思ってしまいます。
それを可愛く甘えるように「言っちゃやだ〜」などと言えば、男性も「え〜」と緩めに受け止めてくれるので男性から嫌われる可能性がグッと下がります。
2.強要するのではなく気持ちを伝える
「『ダメ!』と言われるよりも『私はして欲しくないな』という感じで、気持ちを伝える程度に留めてくれたら可愛いなぁと思う。
合コンも付き合い上、行くしかない時もあるけど、彼女の気持ちは傷つけたくないなと思うので何もしません。」(21歳/学生)
何かをダメと伝えることやルールを決めて守らせることは、彼に嫌な想いをさせてしまう束縛の典型例。それはあなたの一方的な想いを押し付けているからのよう。
「行っちゃダメ!」というと行動を強要していることになりますが「私は行って欲しくないけど、付き合いならしかたないから行ってもいいよ。でも浮気しないでね。」と気持ちを伝える範囲に留めておけば束縛にはなりません。
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3.彼の立場を考えた上で発言する