ウザいと思われない!彼がキュンとする「可愛い束縛」の仕方・4つ
カップル
PR3.彼の立場を考えた上で発言する
「付き合い始めた時に彼女から『毎晩電話しようね』と言われて最初はできたんですが、仕事が忙しくなってできなくなったんです。
そんな時に『気持ちが冷めたんだー』と言われて面倒くさくなって別れました。それよりも『仕事忙しくて疲れていたら無理しないでね。
でも私は話したいと思ってるからいつでも電話してね』と、こっちの立場を理解して声をかけてくれる子なら、ちょっとくらい疲れていても頑張って電話しようと思います。」(26歳/IT)
自分の気持ちばかりを押し付けて「なんで一緒にいられないの?」「なんでメールを返してくれないの?」と言っている間は彼を束縛してしまい重荷になってしまいます。
でも彼の立場を考えて「仕事忙しいんだよね。でももうちょっとでイイから一緒にいて欲しいな」など彼のことも考えているという言葉を付け加えることで一方的な発言にならないので、彼も女性の気持ちを考慮してくれるようです。
4.最後に「だって好きなんだもん」を付ける
「彼女に『メールの返事が遅い!』『何してたの?なんで連絡くれないの?』と言われて、鬱陶しいなと思って『ちょっとは放っておいて欲しいんだけど』と怒って言ったら『だって好きなんだもん。
好きじゃなかったら言わないよー!』と可愛く言われて負けたと思いました。可愛く『好き』とか言われたら許しちゃいますね。」(25歳/通信)
彼を束縛したくなるのは好きだからですよね。
でもその気持ちを伝えずに、彼の行動を制限したりお願いばかりをしていると彼も嫌になってしまいます。
「束縛してしまうのは好きだから」という想いをちゃんと言葉にして伝えてあげれば、束縛されていると感じても、彼女からの想いを嬉しいと思う気持ちも生まれるので、関係は悪化しなくて済むようです。
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おわりに