2013.05.14 更新PR

彼女のアブノーマルな性癖・5選



「私、Mなのー!エッチしてるときにね、「ごめんね」って彼に謝ると興奮するの。変態でしょ?」NO、NO!そんなのまだまだカワイイ領域です。


世の中にはベッドの上で珍行動をとる女性がたくさんいます。今回は20代男性に「彼女(元カノ)のアブノーマルな性癖」について聞いてみました。

「他に好きな人ができたので当時付き合っていた彼女に別れ話を持ちかけたら、「別れてもいいけど、その前にあなたの好きな人も混ぜて3Pがしたい」と泣きながら言われたんです。もちろん断りましたけど・・」(25歳/営業)


感情的になり言ったセリフとはいえ、過激な別れのシーンですね。せっかくきれいな思い出もあるはずなのに、別れ際にアブノーマルな一面をみせてしまったばかりに彼の気持ちをますます冷ます原因となったことでしょう。

「エッチをしてる時に「首絞めて」とお願いされて、軽くしめてみたら「それじゃ全然たりない。もっともっと・・」とエスカレートしていき、彼女の顔が真っ赤になるまでつづけたんです。怖くなって性欲も一気になくなりました」(27歳/エンジニア)

これは、まさに文化人類学者・栗本慎一郎氏の言葉「セックスは死の世界を漂うことである」を理解した上での行為でしょう。「性の快楽はいつも死と狭間にある」と伝えるような興味深いプレイですね。
「一時期遊んでいた女の子の家でエアガンをみつけて。エッチをしているときにいきなり「これで私のこと撃って」とおねだりされたんです。太ももを撃ったら体をうずめて苦しそうにしてて。「ごめん、痛かったよね?」と伝えると、「うう・・すごく気持ちいい。もっとして」とせがまれて。もう罪の意識しか残らなかったですね」

話を聞いているだけで痛々しさが伝わってきました。人の欲望は想像の域を越えますね。
「エッチしてるときにトイレに行きたくなって、中断しようとしたら、「やめちゃダメ。中で出して」と言われて。「射精じゃないのに、小便を中出しってどういうこと?!」とかいろいろ考えてたら萎えちゃいましたよ」(22歳/大学生)

こ、これは。女性から男性への羞恥プレイでしょうか。自宅でやると掃除が大変そうなので、ホテルなど外泊先でどうぞ。笑
「付き合って間もない彼女とホテルへ行ったときに、「これ、つかって?」とローターを差し出された時は引きました。さらに「性欲が強くて、外出先のトイレでオナニーをする」と性欲の亡者であることを告白されて。下半身は一気に萎えましたよ。」(27歳/IT)

女子の性欲に耐性のない男性は、まだまだたくさんいます。赤裸々告白は相手の経験値にあわせて、段階を踏んだ方がいいのかも。
いかがでしたか。

「彼女がセックスに積極的だとうれしい」と答える男性は多いのですが、彼のキャパシティを越えた世界をみせすぎると「こ、こいつ・・ヤリマン?」と疑われてしまうので、注意が必要です。

(さとみん/ハウコレ)
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