2014.04.15

お金にルーズな彼に「返さないとマズいな」と思わせる効果的な方法・5ステップ


好きな人に頼まて断れず、お金を貸してしまった経験、ありませんか?もしお金が返ってこなかったり、返済が滞って困った場合はどうしたらいいのでしょうか? 金銭トラブルを多数見てきた元女探偵である筆者が、相手に「返さないとマズいな」と思わせる方法をアドバイスします。

1. 連絡手段を遮断させないこと

ただ早く返すように迫ったり『返さないと職場に言う!』『親に言うからね!』などの脅すような内容を言っても効きません。もし、LINEや携帯しか連絡先を知らないのであれば携帯を解約されてしまったら逃げられてしまいます。追いつめると連絡をブロックされる恐れがあるので、脅すよりは『事故を起こしてしまってどうしてもお金が必要なの、あの時のお金を返してもらえないかな』などの泣き落としの嘘の方がまだ有効です。

2. 貸した記録を残すこと

借用書がなかったとしてもメールなどで『●●君、○月○日に△△の理由で貸した■■万円のことはちゃんと覚えているよね?』『うん、わかってるけどもうちょっと待って』など相手に返信をさせておくべき。
名前、金額、日付、借りた目的などをきちんと本文にさりげなく盛り込んでおくこともポイントです。

3. 追いつめすぎないこと

男性に多いのですが、責められると殻にこもって黙り込んだり連絡を無視する人が多いです。返せないなら返せないなりにその理由や返済の見通しなどをちゃんと説明して欲しいものですが、それができていたらトラブルになりませんよね。常識的な対応を期待するとこちらがストレスになり、何も解決しなかったりします。貸した方が返さない相手に配慮してあげるというのは悔しいですが、『彼は説明ができない人なんだ』と理解した上で行動したほうが近道です。

4. 第三者に介入してもらう

あなたのことはなめていて返さなくても、彼が怖がるような身分のある男性が間に入ったらあっさり返済、というケースも。
また、余裕があれば弁護士等に介入してもらうのも手です。恋愛絡みの金銭トラブルではありませんが、筆者もつい最近不動産屋から敷金が3ヶ月以上返金されないというトラブルがありました。何度連絡しても『連絡する』といってそのまま無視の状態が続いたので、返金しないなら不動産屋の友人に頼んで東京都から指導勧告が入るように伝えてもらいました。さすがに不動産屋も営業停止になったら困ると焦ったのか、なんと即日返金されたのです。
今は無料で相談に乗ってくれる弁護士事務所も多いので、周りに頼れる人がいなければ法律の専門家に相談するのもいいでしょう。その際には、貸した証拠がないと難しいのでステップ2のように証拠を入手してから行きましょう。

おわりに

借金をする人間に共通しているのが、借金を繰り返す傾向があるということ。一度やると癖になってしまうのかもしれないですが、それだけいろんな人を騙せるのはある意味才能かもしれません。彼らは、どうしても返さないといけないと焦ればどこからかお金を調達して来るもの。あなたにまず返そうと思わせるためにも上記のステップを実行してみてくださいね。

(上岡史奈/ハウコレ)

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