
彼「疲れてるから…」繁忙期を理由に家事をしなくなった彼。終わっても戻らず、私は“自分の分だけ”に切り替えた
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共働きの生活では、お互いの協力が欠かせませんよね。しかし、「仕事が忙しいから」という言葉が、いつしか家事をしないことへの免罪符になってしまうことも。今回は、繁忙期を理由に家事をしなくなった彼と、その後の変化について語ってくれた女性のエピソードをご紹介します。
繁忙期だから
私と彼は、同棲を始めて2年になるカップルです。普段は家事を分担しながら、それなりにうまくやってきたつもりでした。ところが、彼の仕事が繁忙期に入ったころから、少しずつ様子が変わり始めたのです。
「今日は本当に疲れてるから、ごめん」と言われれば、仕方ないと思って私が代わりにやりました。洗い物も、洗濯も、掃除も。彼が遅くまで働いているのは事実だったので、「今だけ」と自分に言い聞かせながら。ただ、その「今だけ」が、気づけば2カ月、3カ月と続いていったのです。
繁忙期が終わっても変わらない日常
ようやく彼の繁忙期が終わり、定時で帰ってくる日が増えました。私は心のどこかで「これでまた元の分担に戻れる」と期待していました。
帰宅した彼は、ソファに横になってスマホを眺めるばかり。「疲れが抜けなくて」「週末にまとめてやるから」と言いながら、結局何もしない日々が続きます。私が夕食を作り、片づけをして、洗濯物を畳む横で彼はゲームに夢中。そんな光景を見るたび、心の中に小さなモヤモヤが積もっていきました。
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私が選んだ「自分の分だけ」という線引き


























