2014.07.18

ハウル、アシタカ、聖司くん・・・好きなジブリキャラ別「女子の恋愛傾向」4選

毎年夏にやってくる、金曜ロードショー「ジブリ祭り」。毎年観ちゃったりしますよね。そして、女子の中でしばしば話題になるのが、「ジブリの男キャラで誰が一番好き?」というテーマ。先日、筆者も友人とこのテーマで盛り上がっていたのですが、どうやらこの「ジブリで誰派?」は、実際の恋愛傾向にも関係しているよう。そこで今回は、20代女子30人への取材を元に、「ジブリで好きな男キャラ」別、女子の恋愛傾向を探ってみました。

1.ハウル

「お風呂入って騒いでるシーンではコイツやばいなって思ったけど、やっぱイケメンだし、結局めっちゃやさしくない?なんかそこで抱きしめたくなる(笑)」(24歳/飲食)

まずは『ハウルの動く城』のハウル。才能ある魔法使い、しかもイケメン。でも性格はとって幼稚でビビリですが、優しく愛情深いところが母性本能をくすぐります。こういう「弱さ」が大きく出たキャラクターは、ジブリには珍しいかも。

ハウル派の人は、ダメンズウォーカー色強め。「自分のことが何もできない」「定職に就いていない」といったヤバイポイントがあるにも関わらず、「イケメンで優しい」というホスト的な部分で「むしろ可愛い」「そこが愛おしい」「私が引っ張ってあげたい」と考える傾向があり、そのうち自分が疲れてしまったり、利用されてしまうことも…「イケメンで優しい」のも、確かに魅力でしょう。一度、落ち着いて彼との関係を振り返ってみて考えてみてもい良いかも。

2.アシタカ

「アシタカ一択!あの真っ直ぐさとか強さとか、ほんとにかっこいい。『共に生きよう』とか、セリフもグッと来る」(25歳/図書館司書)

『もののけ姫』のアシタカ。精悍なイケメンで、ヤックルに乗って野山を駆け回り矢を射る姿には、見ていてテンションが上がります。芯の強さや正義感、腕っ節の良さなど、確かに実際にはなかなかいない男性かも。

アシタカ派の人は「真っ直ぐさ」「強さ」などをもった男性に憧れがち。親しみやすいフランクな人よりも、真面目でちょっと距離のある先輩など、尊敬できる人に惹かれます。
そして、こういう存在の人に優しくされたりすると、一気に恋に落ちちゃったりします。「ザ・正しい男」が好きな傾向にありますが、ちょっとした欠点が見えた途端、急激に冷めたり拒否反応を示してしまうこともあるので、「完ぺきな人なんていない」「この人にだって欠点ぐらいある」と、フラットな気持ちを心がけましょう。

3.天沢聖司

「『コンクリートロードはやめた方がいいと思うよ』からの、最終的には丘でプロポーズってのが本当にヤバイ。クールに見えて実はずっと雫の事好きで、先回りして本借りてたとかキュン死にする」(27歳/販売)

出ました!放送されるたびに女子をキュンキュンさせまくる、『耳をすませば』の聖司くん。クールでちょっと意地悪なタイプかと思えば、夢に向かうひたむきさと、丘の上でプロポーズというロマンチックさに、悶え死にそうになりますね。

聖司くん派は、対等な関係で恋愛したいタイプ。クールな男性のちょっとしたギャップに弱い傾向があります。そして、ドラマチックな恋愛に憧れがち。替え歌を聞いて「コンクリートロードはやめたほうがいいと思うよ」といってくれるのも、朝方に家まで来て丘に連れて行ってくれるのも、現実ではまずありません。「(コンクリートロード・・・?意味わからん)」と無言で通り過ぎていくだけです。

4.草壁タツオ

「あの落ち着いた感じで、でもちょっとおっちょこちょいな感じ良くない?一緒に暮らしたいんだけど(笑)」(23歳/広告)

「ん?誰?」と思った方も多いかもしれませんが、『となりのトトロ』のサツキとメイのお父さんですね。ちなみに仕事は大学での非常勤講師、32歳。優しく、穏やかな性格で、「お化け屋敷に住むのが夢だった」という少年ぽさもまた魅力。ヨレヨレの服装にぼさっとした髪型も、親しみやすいですね。

草壁タツオ派の人は、グイグイ引っ張ってくれたり、逆にグイグイ引っ張ったりする、勢いのある恋愛よりも、穏やかな時間を共有したい、まったり話を聞いて、優しくしてほしい、と思う人が多いよう。インテリで包容力のある人に弱く、そして、若干疲れています。

おわりに

ハウルで目の保養をし、「耳すま」であまりの甘酸っぱさに苦しくなり、アシタカの「会いに行くよ、ヤックルに乗って」でニヤニヤしながらも結局サツキとメイのお父さんに回帰する筆者ですが、取材をしてみると、「◯◯なところが好き」とはっきりと理由がある人が多かったのが印象的。その理由が、まさしく男性に求める理想部分なのかもしれませんね。

(Sakura/ハウコレ)

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