傷つきたくないだけ!?上辺だけの「ハリボテ優しい男」の特徴・4選


女性の意見を大事にしてくれる男性は優しく感じますよね。女性のことを第一に考えてくれる印象を受けるでしょう。
しかし、その優しさは本当に女性のための優しさなのでしょうか。もしかすると、ただ女性に嫌われたくなくて、自分からなにもしてくれない主体性ゼロの男性の可能性も。
今回は、男性の上辺だけの優しさを4つ紹介しましょう。

1.断らない

「相手にお願いされたことは全部聞いてしまいます。
頼ってくれることは嬉しいですし、それに断って嫌われるのがすごく怖くて…だから、会いたいって言ってくれたら予定が入っていても調整しますし、夜中に家に来てほしいって言われたらすぐ行くんです」(20代/SE)

女性を優先してくれるのは一見嬉しいことですよね。パッと見は大事にしてくれているように感じますし、とても優しいと感じるかも。
けれど、彼女が大切だから会うのではなく、嫌われたくないから断らないのであれば話は別。一度ムリなお願いをしてみて、それでも断らないようだと疑った方がいいかもしれません。

2.全肯定

「なにを聞かれても全部肯定しちゃうんです。否定すると傷ついちゃうじゃないですか、かわいそうですよ。そのほうが女子も嬉しいんじゃないんですか?
仮にちょっと違うなぁって思っても、表面上は笑顔で肯定してあげますよ。それが優しさだと思うんです」(20代/大学生)

これって優しさだと思いますか?違うことは違うと言ってくれるのが、本当に大事にしてくれている男性だと思うのですが。女性のことを真剣に考えてくれない感じがします。大事にしてくれていれば、間違ったことをして指摘してくれるはずです。
男性が女性に対して何を考え、思っているのかハッキリと問いかけてみてください。それで言葉に詰まるようでは、関係を考えた方がいいかもしれないですよ。

3.すぐ謝る

「相手を怒らせてしまうのはよくないことですよね。怒らせてしまうのは、僕に非があるからです。相手が機嫌悪そうにしたらすぐ謝りますよ。
だからいつも彼女の機嫌には敏感です。いつでも彼女のことを気にかけるようにしています」(30代/会社員)

彼女のことを気にかけるというより、彼女の顔色をうかがってるだけのように思います。本当に彼女のことを気にかけていれば、謝る以外にも選択肢はあるはずです。どうして怒っているのか、機嫌を損ねたのか、その理由を知ろうとしない時点で、自分の保身しか考えていないのではないでしょうか。
ペコペコ謝るだけの男性を優しい人だとするのはNG。女性の気持ちを知ろうする姿勢が見えない場合、疑問をもってください。

4.全部意見を聞いてくる

「デートするときって、彼女が行きたいところに行きたいんです。そうすれば、彼女の希望通りのデートができると思うので。
だから、どこかへ行くときは彼女に意見を聞きますよ。けど、彼女自身がどこに行きたいかはっきり言わないときは困りますね。」(20代/専門職)

一見、彼女の意見を第一に考え尊重してくれているように思えて、嬉しいですよね。とはいえ、たまには男性に率先してほしいところ。引っ張っていってくれる頼りがいも重要です。
しかし、男性自身が自分からなにも提案しないとなれば、主体性はなさそうだし、リードしてくれる甲斐性も感じられません。
男性に「オススメの場所に連れて行って」と言ってみてください。それで困惑するようだと、今後その男性には期待できないかもしれません。

おわりに

ただ女性に嫌われたくないだけで保守的になっている男性には、頼りがいなんて期待するだけ無駄です。それは優しさでもなんでもなく、じつは自分のことを考えている男性です。
上辺だけの優しさに惑わされていると、いざというとき何もしてくれない男性に幻滅する可能性があります。あなたが感じている優しさは、本当に愛のある優しさですか?

(大西 薫/ハウコレ)