このアプローチには要注意?遊び慣れた年上イケメンの凄腕エピソード
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PRヨダエリ
手慣れたアプローチができるのは、心に余裕があるから。つまりさほど真剣じゃないということで、それを知らずに女性が本気になった場合、傷つく可能性も高いのです。
ではどんな風に誘ってくる男性が要注意なのか。知っておいて損はない4パターンを実例と共に紹介します!
1.「アドバイスしますよ」と言って食事に誘って来る
「脚本を勉強中の私。テレビドラマの監督をしている男性とSNSで知り合い、メールをもらった。脚本の修行中なんですと書いたら、すかさず『アドバイスしますよ』と食事に誘われた。
指導してほしかったけど、既婚みたいだし見返りを望まれてないはずがないと思い、お断りした」(29歳/編集者)
……タダより高いものはない。もちろん、会ってアドバイスをもらって脚本の腕を磨いて、めでたしめでたし、になる可能性もあるけれど、何か不安を感じるときはやめておいた方が無難です。
仕事で尊敬しているだけに厄介な事態になる可能性も!
2.プロかと思うようなメールを送ってくる
「趣味を通じて知り合ったアラフォーの既婚男性たちと飲み会をしたら、イケメンがいた。
東大卒で、おしゃれで、有名な広告代理店のクリエイティブ。こんな人いるんだなーと思って見てたら、帰宅後その男性からメールが。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
また飲み会したいね。
「誰が来るんですか?」
君と僕。
またね。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
……とても自分の手に負える人ではないと思い、スルーした」(28歳/IT)
……天才現る。下心を見せつつも下品ではなく、デートをほのめかしつつも、ハッキリとは誘わず、返事を求めるでもなく。
この文面でこれまで何人の女性を落としてきたのかインタビューしたいくらいです。スルーして正解!
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3.自分を「モテない」と言う