2015.09.04

星座グループの個性に迫る!水の星座はどんな人?

火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)、地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)、風の星座(双子座、天秤座。水瓶座)、水の星座(蟹座、蠍座、魚座)……こうした星座グループを耳にしたことがある人もいらっしゃるでしょう。これらは、12星座を性格の違いから4つのグループに分けたものです。
各グループには3つの星座が割り振られています。同じグループの3つの星座は気質が似ていますが、異なる面も持っています。共通点を知り、共通点の中にある違いを理解して、各星座のユニークな個性に迫ってみましょう!
4つの星座グループを4回に渡ってご紹介します。

水の星座とは?

 水は、どこにでも流れて浸透し、ときに氷となり、気化して気体となります。状況に合わせて変化する「水」は、どんなときにも手放せない「感情」であり、「心」です。水を得た魚、水をさす……というように、感情の変化に結びつく言葉にも納得できるでしょう。
 水の星座(蟹座、蠍座、魚座)は、情緒的で感受性が豊かです。どんなことでも心で受け止めます。不幸に同情し、愚痴に共感し、会話相手の敵は自分の敵とみなすでしょう。
情が深く、困っている人を見つけると放っておけません。異性に泣きつかれたり、同情を煽られることで、慰めからの肉体関係を結びやすいのも頷けます。一方、情が入ると踏ん切りがつかず、未練や嫉妬を芽生えさせることも。

蟹座

 人の心を象徴する「月」を守護星に持つ蟹座は、水の星座の中でひときわ「水」らしさが際立ちます。喜怒哀楽の感情表現がまっすぐで、ときにヒステリーな姿を見せることもあるでしょう。身内意識が高く、仲間を守るときには母性を発揮します。愛情豊かな優しさを持つ一方で、防衛本能が強く、敵対心にも凄まじいものがあるようです。面倒見がよく、頼りになる人ですが、ダメ人間を育ててしまうことも。

蠍座

 最近話題の星「冥王星」を守護星に持つ蠍座は、冥界の川(三途の川)をつねに見据えているのかもしれません。霊感と呼べるほどの洞察力の持ち主です。命懸けと言っていいくらいにものごとに一生けんめいになる傾向もあるでしょう。
ハート型の刻印が見つかった冥王星ですが、蠍座の恋はかなりディープで真剣です。すべてを投げ打って相手に尽すと同時に、運命共同体としての執着を見せるでしょう。

魚座

 「海王星」を守護星に持つ魚座は、海のように広がる無限大の「水」の中で泳いでいるのでしょう。想像力が逞しく、よくも悪くも想像を膨らませます。豊かな感受性で多くのことを感じ、イマジネーションを無限に広げるでしょう。クリエイティブな資質を現実にいかせれば大成できますが、想像だけの夢想家として現実逃避に陥ることも。想像力が旺盛なぶん、自己陶酔しやすい傾向があるのかもしれません。

おわりに

 シリーズ最後の「水の星座グループ」はいかがでしたか? 情に厚く、気持ちを汲み取ってくれる水の星座です。深く落ち込んだときや、誰かに本当の気持ちを知って欲しいときには、強い味方になってくれるでしょう。

(LUA/ライター)

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