
ドタキャン・音信不通を繰り返していた僕が「もう二度としない」と謝罪→気が緩んで送った一通で、すべてを失った話
コラム
付き合って2年。今振り返ると、僕は彼女の優しさに甘え続けていました。「今度こそ信じてほしい」と口にしながら、同じことを何度も繰り返していたのです。約束を破っても、謝れば受け止めてくれる。そんな都合のいい安心感に、知らないうちに寄りかかっていました。
何度目かの「最後の約束」
僕には、約束を守れない癖がありました。デートを直前でキャンセルする。連絡すると言っておきながら、何日も音信不通になる。
そのたびに「仕事が忙しくて」「体調が悪くて」と理由をつけて謝ってきました。最初は本当のつもりでも、いつしか“とりあえずの言い訳”になっていたと思います。
ある夜、また約束を破ってしまい、彼女から気持ちをぶつけられました。責められるのは分かっていました。それでも僕は、いつもの言葉を打っていました。
「本当にごめん。もう二度としない。最後のチャンスをください」この言葉を送るのは、これで3回目でした。
「わかった」の一言で気が緩んだ
しばらくして、彼女から返事が届きました。「わかった。信じてみる」
正直、ほっとしました。同時に、張りつめていたものが一気に緩んだのも事実です。「今回も大丈夫だった」そんな安心感が、心のどこかに生まれてしまいました。
そのとき、男友達からLINEが届きました。「どうだった?また大丈夫そう?」
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