2015.10.10

火・風・土・水で見る!エレメント別12星座の相性


星占いに使う12星座は、次の4つのグループに分けられます。まずは活動的な火のグループ(牡羊座、獅子座、射手座)、安定感ある地のグループ(牡牛座、乙女座、山羊座)、知的な風のグループ(双子座、天秤座、水瓶座)、そして心優しい水の星座のグループ(蟹座、蠍座、魚座)です。ここでは、4つのグループから見たそれぞれのグループとの相性について、4回に渡りご紹介していきます。

今回は、その中の火のグループ(牡羊座、獅子座、射手座)から見た各グループとの個性の違いについて追いかけてみましょう!

火のグループと火のグループ

火のグループは、内に燃え盛る情熱の炎を持っています。その炎が燃えている限り、大きな炎、小さな炎に関わらず、前向きに行動し、結果を出していくことができます。同じ火のグループ同士の場合、価値観が同じなので共感することが多く、一番理解しやすいでしょう。同じ目的を追求している場合は、良きライバルであり同志となります。お互いの目的が違うものとなった場合も、利害が絡まなければ、あっさり違う方向に、次の標的をそれぞれ目指して行きます。
自分たちだけで盛り上がってしまうと、上手くコントロールできずに、周囲に迷惑をかけることもあるので、気をつけましょう。

火のグループと風のグループ

火のグループは、まず自分が動き、目標を見つけ、行動します。その情熱の炎は消えやすいこともありますが、消えないよう応援するのが、風のグループ(双子座、天秤座、水瓶座)です。上手く長く燃え続けられるように、ときには大きく燃え上がるように、冷静に知的に作戦を与えていきます。お互いの違いを面白いと感じるので、一緒にいて楽しく過ごせる相性ですし、理論だけになってしまいがちな風のグループも、火のグループと一緒にいることで、大きなパワー(風)を起こすことができます。
一緒にいると、人の気持ちを考えたり、リアリティーに欠けることも起きてくるので、そこは注意しましょう。

火のグループと水のグループ

火のグループは、積極性や行動することに意味を見出します。一方、水のグループ(蟹座、蠍座、魚座)の関心は、外側よりも内側に向いていて、人の気持ちの揺れを敏感に感じ取り、好き嫌いで行動を決める傾向にあります。自主性を重んじる火のグループからするとやや理解しにくく、水は火を消してしまうことから、自分の行動を制限されているように感じるかもしれません。決して良いとは言えない組み合わせですが、見ているところが違うのだということを知っているだけで、相手を理解する一歩になるでしょう。
水のグループは、表面上は見えないとしても、繊細なハートの持ち主です。火が水を蒸発させてしまわないよう優しく接しましょう。

火のグループと土のグループ

火のグループは瞬発力と爆発力に優れプロセスを大事にしますが、土のグループ(牡牛座、乙女座、山羊座)は慎重で安定を求める傾向にあり、結果を重視します。火のグループから見ると現実的で冒険をしない土のグループはちょっと面白味に欠けるかもしれません。ただ一緒に組むと、火が自由に動き回っていたとしても、土が計画的・現実的に形にしてくれるため、成果もあげられようになります。火が土を鍛えるように、土のグループも火と一緒にいることで、情熱的に周囲へ働きかける必要性を学べます。
組んで何かをするときには、何が今求められているのか情報を集めたり、弱者への思いやりを持つと、より大きな評価に繋がるでしょう。

おわりに

火のグループから見た各グループの相性については、いかがでしたか?
火のグループは自分のアンテナに獲物がかかったときには、直観的に飛び込むことができます。慎重になってしまったり、口だけで行動が伴わなかったり、人の気持ちを考え過ぎてしまうタイプの人は、彼らを人生のお手本にすると、新しい世界が開けてくるかもしれませんね!

(脇田尚揮/ライター)
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