2020.01.23 更新PR

あきらめるのはまだ早い!?「3歳以上年下男子」をオトす4つのポイント

ちょっといいな、と思う男性がいるとき、まず気になるのは2つではないでしょうか。
1つは彼女や奥さんがいるかどうか、もう1つは彼の年齢です。

彼女はいないと分かっても、彼の年齢が年下だと分かった瞬間に恋愛対象外になってしまう方も多いのでは。
1,2歳の差ならまだしも、3歳以上離れていると勝手に「ムリ」と決めつけてしまっていませんか?

そこで今回は、3歳以上年上の女性と付き合った経験がある男性の意見から、「男性がグッとくる年上女性のポイント」をまとめました。
「同じ年くらいだと、素直に甘えてくるより張り合ってきちゃう子が多いんですよね。
年上の女性の方が意外と甘え上手なので一緒にいて楽です。」(28歳/流通関係)

この方は1回り以上離れたバツイチ子持ちの年上の女性と結婚されたそうです。
「守ってあげたい」と思うのは、年上であっても素直に甘えられる女性なんですね。
「年上のお姉さんに期待するのはやっぱりテクニックです。
それまで年下の子としか経験がなかったので、お姉さんに身を委ねる楽しみを知りました。」(32歳/建築関係)

年上の女性に「エロさ」「経験値の高さ」を期待する男性は多いようです。
かといって恥じらいは忘れずに、エロさと可愛らしさを兼ね備えることができたら最強ですね。
とはいえ、体目当てで近づいてくる年下男子に都合よく使われないように気をつけましょう。
「彼女は4歳年上ですが、絶対僕を子供扱いしません。いつも立ててくれるので一緒にいてすごく居心地がいいです。」(25歳/アパレル関係)

彼が年下だからといって、自分がしっかりしないと!と強がったり、年下の彼の頼りなさを子供扱いしてしまったりすると、上手くいかなくなることが多いようです。

逆に、「年下なのに自分を立ててくれる女性」は男性の征服欲が満たされる傾向が強いです。
大人として彼を扱ってあげると、彼もどんどん成長していくのではないでしょうか。
「僕がだらしないので、管理してくれる女性に憧れてました。
家事も得意でお金の管理もしっかりできる彼女にはプロポーズする予定です。」(33歳/IT関係)

年下の男性と付き合うときにネックになるのが結婚への焦りですね。

しかし、年下男性と付き合って幸せを掴んでいる女性達は「もう30歳だから早く結婚しなきゃ」など周囲に流されて彼を急かしたりはしません。

結婚を焦るオーラが出ている女性には年下じゃなくても近寄りがたいもの。
仕事や趣味など自分の生活がしっかりとしていれば、年上、年下という区切りにとらわれることもないのかもしれませんね。
いかがでしたか。
年下の男性を落とすのが難しそう……というのは実はただの先入観なのかもしれません。

気になる男性がいたら、まずは年齢を聞く癖は卒業しちゃいましょう!自分が気にしなければ相手もそんなに気にしませんよ。(上岡史奈/ライター)

(ハウコレ編集部)

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