超ショック!彼氏が男友達に自分の悪口を言っていた時の対処法・4選
カップル
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風の噂で「実は彼氏が自分の悪口を言っていたこと」が発覚してしまった…。という悲しい経験を持つ女子はいませんか?
そういう時って裏切られたようなショックと、どうしたらいいのか分からない気持ちが入り混じってモヤモヤしてしまうもの。
そこで今回は『彼氏が自分の悪口を男友達に言っていた時の対処法』について10代~20代女性からのアンケート結果をもとにまとめてみました。
1.ストレートに彼に聞く
「前にサークル内で『なんか彼氏に悪口言われてるらしいよ』って言われたことがあったんですが、僻みからくるデマだったことがあります。
こういうこともあるので、彼に直接聞くのが一番だと思いますよ!」(22歳/大学生)
「彼とは付き合って5年になるんですけど、こういうトラブルがあったら、まず彼本人に直接聞きますね。」(24歳/受付)
もしかしたら何かの間違いだったり、誤解していることもあるかもしれないですしね。
二人の関係が信頼できるものなのであれば強い口調ではなく、でもストレートに『こういうことを言ってるって聞いたんだけど本当?』と聞いてみましょう。
もし本当だったとしても、彼も『実はずっと言えなかったんだけど不満があって…』『酔っぱらった勢いでつい…ごめんね』などと本音を伝えてくれるかも。
周りからどう言われようと、あくまで付き合っているのは彼本人だということを忘れないようにしましょう。
2.彼には何も言わず受け止める
「私はなかなか本人に言えないタイプなので…。『彼そんなこと思ってたんだ…』とひっそりと指摘されていた悪いところを直します。」(21歳/大学生)
けなげな彼女ですね…。確かに、言われていた内容に見に覚えがあれば、それを改善していく必要も確かにあるのかもしれません。
かといって、彼に直接言われたわけではないので落ち込みすぎる必要はありません。『彼の気持ちが知れて良かった』くらいのポジティブな感覚で受け止めるようにしましょう。
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3.男友達から事情を聴く