2020.01.19 更新PR

超ショック!彼氏が男友達に自分の悪口を言っていた時の対処法・4選

風の噂で「実は彼氏が自分の悪口を言っていたこと」が発覚してしまった…。という悲しい経験を持つ女子はいませんか?

そういう時って裏切られたようなショックと、どうしたらいいのか分からない気持ちが入り混じってモヤモヤしてしまうもの。

そこで今回は『彼氏が自分の悪口を男友達に言っていた時の対処法』について10代~20代女性からのアンケート結果をもとにまとめてみました。
「前にサークル内で『なんか彼氏に悪口言われてるらしいよ』って言われたことがあったんですが、僻みからくるデマだったことがあります。
こういうこともあるので、彼に直接聞くのが一番だと思いますよ!」(22歳/大学生)

「彼とは付き合って5年になるんですけど、こういうトラブルがあったら、まず彼本人に直接聞きますね。」(24歳/受付)

もしかしたら何かの間違いだったり、誤解していることもあるかもしれないですしね。
二人の関係が信頼できるものなのであれば強い口調ではなく、でもストレートに『こういうことを言ってるって聞いたんだけど本当?』と聞いてみましょう。

もし本当だったとしても、彼も『実はずっと言えなかったんだけど不満があって…』『酔っぱらった勢いでつい…ごめんね』などと本音を伝えてくれるかも。
周りからどう言われようと、あくまで付き合っているのは彼本人だということを忘れないようにしましょう。
「私はなかなか本人に言えないタイプなので…。『彼そんなこと思ってたんだ…』とひっそりと指摘されていた悪いところを直します。」(21歳/大学生)

けなげな彼女ですね…。確かに、言われていた内容に見に覚えがあれば、それを改善していく必要も確かにあるのかもしれません。

かといって、彼に直接言われたわけではないので落ち込みすぎる必要はありません。『彼の気持ちが知れて良かった』くらいのポジティブな感覚で受け止めるようにしましょう。
「とりあえず男友達に『なんか彼が私のこと悪く言っていたって本当?』と事情を聴きます。」(24歳/アパレル)

『どうしても彼がなんでそんなことを言ったのか気になる…』という人は、それを言われたであろう男友達に聞いてみましょう。
『別にそんな大げさな話じゃなかったよ』ということもありえるかもしれません。

ただし男友達から事情を聴いたことが彼の耳に入ってしまうと、またややこしいことになってしまう可能性があります。
そのことを頭に入れた上で、聞くときは一回だけ、あまりしつこくし過ぎないよう徹底しましょう。
「彼女の悪口言う男なんか無理!私だったら速攻別れます。」(19歳/大学生)

どんな理由であれ、悪口を言うことは良くないですからね。

実際に彼が自分の悪口を言っていた、しかもそれが納得のいかない内容だったとくれば、これから先、彼に不信感しか残らないのもうなずけます。これを機に、新たな男性をみつけましょう!
意外と様々な解決策があったのではないでしょうか。
自分と彼の性格や二人の付き合ってきた期間に合わせて、臨機応変に使い分けるのがいいかもしれませんね。(和/ライター)

(ハウコレ編集部)

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