2020.04.30 更新PR

年下男子が激白!年上の女性にされるとしらけてしまうNG行動。


少し前から話題になってる”年の差婚“。自分とひとまわりも、ふたまわりも離れた年上男性と結婚する女性が増えていますが、世の中には、年下男子との恋愛を楽しんでる女性だって大勢います。


ちょっと頼りないけど、いつも癒してくれる年下男子くん。そんな彼らと恋愛するなら「やっぱり年上の女性は素敵」と思われたいですよね?そのためにも、年下男子の前でしてはいけない振る舞いを確認しておきましょう!今回は、職業や年代別の男性に「年上女性にこれをされるとしらける」と思うことを聞いてみました。

「自分で“おばさん”とか言っちゃったらダメですよね~」<20代/会社員>

 

男性にとって、10代半ばから20代後半の時期は、年上の女性に魅力を感じるとき。でも、せっかく魅力的に思ってくれているのにもかかわらず、「おばさんの意見かもしれないけど~」「周りは主婦ばっかりで私だけ売れ残り~」なんて、年齢に関する自虐ネタを振っても、笑えないどころか相手を困らせてしまうだけです。笑えない自虐ネタは控えましょう。

「職場で女性の比率が高いからしょうがないかもしれないけど、正直、気分が悪いです」<30代/サービス業>

 

女性同士が集まると自然に始まる噂話。しかし、年下男子からすれば、年上女性がベラベラと他人の噂話で盛り上がっている姿は、近所の井戸端会議に参加しているようにしか見えません。テンションがあがりすぎて調子にのっちゃった…なんてことのないよう、くれぐれも噂話は控え目に。

「たまにお客さんでいるんですけど、見てて痛々しいと思っちゃいますね」<20代/美容師>

 

一生お洒落を楽しみたいと思う女心はわかります。しかし、年相応の格好ができないどころか、ターゲット層が実年齢に合ってないファッション雑誌やブランドで着飾ってみたり、TPOをまったく考えていない化粧をし続けたりするのは問題。いつまでも若くいたい気持ちがあっても、明らかに無理してるなと思う姿は男性をイラつかせてしまうだけです。

「年下の女の子たちと一緒に盛り上がるのは良いけど、ひとりだけ明らかに浮いてるていうか…」<30代/バーテンダー>

 

年下男子は、年上の女性に対して、大人だからこそ出せる落ち着きも求めています。それなのに、女子高生や女子大生と同じように流行語を話したり、流行りのアイテムなどを身につけたりするのは、若作りした格好をしている以上に引かれてしまう可能性あり!話し方、立ち振る舞い、持ち物など、年齢に合ったものを身につけましょう。

「どれだけ見た目が魅力的でも、バカにされてるようで腹が立ってくる」<10代/大学生>

 

年下男子よりも長く生きている分、経験してきたことも多いはずです。しかし、あえてそれをアピールするように口に出すことは、彼らからしても迷惑なだけです。「今の私には無理だけど、そういう経験って若いうちにしかできないからね~」なんて、過度すぎる上から目線の発言は、相手のプライドを傷つける行為にもなりかねないので注意を。

「未知の世界を教えてもらえそう」と、年上の女性に対して憧れている年下男子も多いはず。そんな年下男子と恋愛をするためには、まず、その期待に応えてあげられる女性になりましょう。

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