立ち上がれブス!自信のないブスにこそ伝えたい「ブスのための恋愛術」5選
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PRSakura
その答えのひとつが、「ルックス」です。
これを見た途端、「あーハイハイ!ブスは帰りますね失礼しました!」「ただしイケメンに限るって言葉があるぐらいだしな…」と落胆した人もいるかもしれません。
しかし、本当にそれでいいのでしょうか?ブスに生きる道はないのでしょうか?
答えは否!ブスもポイントさえおさえれば、「ブス感」をごまかして素敵な恋愛を楽しむことができます。
今回は、筆者の周りの「彼氏持ちブス友」に聞いた「ブスの恋愛術」をご紹介します。
1.「ネガティブブス」にはならない
「もともと卑屈な性格だったんだけど、性格までブスだったら救いようがないなって思って。だから、明るく前向きに物事を考えるようにしてます。そしたら友達の輪も広がったし、毎日楽しい!」(22歳/販売)
「どうせ私なんて生ゴミの如きブスだし…」とうつむき加減でつぶやくようなネガティブブスは一緒にいるのもしんどいですよね。
同じブスでもポジティブブスのほうがまだ魅力的。また、ポジティブに考えて行動することで必然的にチャンスは多くなります。
2.「公認ブスキャラ」にはならない
「ブスだけど、ブスキャラにはなりたくないです。一回『アイツはブスだから』みたいな空気になったら、そこからどうあがいてもブスの烙印押されたまんまですよ」(21歳/学生)
「男性は美人と付き合うと鼻が高い」という話を聞いたことはありませんか?
これは男性のプライドの高さによるもののようですが、逆を言えば、「あいつ、ブスと付き合ってるぜw」と言われたくはないということ。
ブスとキャラ認定されている女子には、仮に「ちょっといいかも」と思う要素があったとしても尻込みしてしまうわけです。
自虐で「私ブスだしw」は禁句。小学生のごとく「おいブス!」と言ってくる男子に対しては、女子の味方をつけることで「女の子にブスって言うとかひどーい」という空気を醸し出しましょう。
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3.愛嬌がすべて