2024.08.20

【MBTI診断別】本性出た...お酒が入ると変わるタイプ〈第１位〜第３位〉

普段の性格とお酒を飲んだ時の様子が大きく異なる人って、意外と多いものです。そんな「お酒が入ると変わるタイプ」を、MBTI診断別にランキングしてみました。あなたや周りの人が該当するタイプかもしれません。飲み会や合コンの参考にしてみてくださいね。

第3位：INTJ（建築家）

普段は冷静沈着で論理的なINTJですが、お酒が入ると意外な一面を見せることがあります。普段は人前で感情を表に出さない彼らですが、酔うと急に饒舌になったり、ユーモアのセンスを発揮したりすることも。

また、普段は慎重に計画を立てる傾向がありますが、酔った勢いで思いもよらない冒険的な提案をすることも。周りの人は「こんな一面があったの？」と驚くかもしれません。ただし、翌日になると冷静さを取り戻し、昨晩の自分の行動を反省することも多いようです。

真面目で責任感が強く、規律を重んじるISTJは、お酒が入ると驚くほど開放的になることがあります。普段は感情を抑え、慎重に行動する彼らですが、酔うと心の奥底にしまっていた本音をポロリと漏らしたり、思わぬジョークを飛ばしたりすることも。

また、仕事のストレスから解放されて、普段見せない陽気な一面を見せることもあります。ただし、翌日になると「昨日の自分は何だったんだ」と恥ずかしがることも。周りの人は、そんなギャップを楽しむことができるでしょう。

第1位は、ESTP（起業家）

活動的で冒険好きなESTPは、もともと社交的な性格ですが、お酒が入るとさらにパワーアップします。普段から行動力があり、即興的な決断を好む彼らですが、酔うとその特徴がより顕著になります。突然パーティーを企画したり、思いもよらない挑戦をしたりと、周りを巻き込んで楽しい時間を作り出します。

また、普段以上に人々の注目を集めるような派手なパフォーマンスをすることも。ただし、時として度を超えた行動に走ることもあるので、周りの人は適度に楽しみつつ、彼らのサポート役になることが大切かもしれません。

（ハウコレ編集部）