2016.12.05PR

「お前最高!」挿入ナシでも、彼に気持ちよくなってもらう方法!

彼から求められても、本番まではしたくない・できない…なんてときありませんか?でも、冷たい一言でそっぽを向いてしまうと、彼もかわいそうかも…。そこで今回は、挿入ナシで彼に気持ちよくなってもらうテクを、4つご紹介しましょう!
キスはキスでも、普段のデートでするような、軽くかわいいキスではなく、ゆっくり時間をかけて、じっくりお互いを感じ合うキスを意識してみてください。最初は、少し唇にふれるくらいのキスから初めて、彼をじっと見つめたり、鼻をすりあわせたり、唇を吸ったり…いろいろなキスで彼を楽しませてあげましょう。すぐに舌を入れたり、入れさせたりせず、焦らしたり、駆け引きをゆっくり楽しむのがポイント。ちょっとした力加減にも敏感になるくらい、お互いの神経を集中させて楽しんでみましょう。
彼が好きなセリフ、把握できていますか?普段、普通のエッチのときはあまり言葉を交わさないかもしれませんが、今日は挿入しないで、たくさん感じてもらいたいとき。彼がドキドキするようなセリフや、愛の言葉をいろんな表現で伝えてあげましょう。

そんなセリフと一緒に、体の敏感な部分をなめてあげたり、ゆっくりなでてみたり。ささやきながらのナメ・ナデは、五感を敏感にするので、激しい動きがなくても彼をドキドキさせられるはずです!
じっくり交わしたキスや、ゆっくりなでたのと同じペースで、彼のアソコもゆっくりじっくり責めてあげましょう。まずは内股をなでて、焦らしながら、少しずつに刺激していきます。指先で撫でるように、彼のアソコを刺激。それまでのキスや撫で方で、彼が敏感になっていれば、それだけでかなり反応してくれるはずです!

アソコに移行するときは、いきなり強い刺激を与えないこと。先っぽを舌先で少しずつ刺激してあげたり、裏筋を指先でゆっくりなでたり。少しずつ口に含む量を増やしていきましょう。人によっても、気持ちよい刺激が違うかもしれません。彼が一番気持ちよさそうな方法で、丁寧に刺激してあげましょう。
これは普段のエッチでも同じですが、彼が気持ちよくなった後は、少しボーっとする、いわゆる「賢者タイム」があります。あまり絡んだり話しかけたりするのはNGな時間ですので、彼が安心できるよう、ゆっくり彼に抱きついて「○○くん好きだよ」と、一度だけ抱きついて、彼の耳元でささやいてあげましょう。名前を一緒に読んであげるのがポイントです。

このときは、あまり刺激せず、そっとそばにてあげるのが◎。賢者タイムということもありますが、フィニッシュ後にすぐキスをしたり、くっついたりしてしまうと、やっぱり本番までしたい!となりかねないので要注意です。
「気持ちよさと=激しさ」と誤解している男子も多いのですが、気持ちよくなるためには相対的にどう感じるか?が大切です。ちょっとした工夫や演出、テクニックで彼を楽しませてあげましょう。挿入ナシでも、彼を満足させられれば、普段のエッチも、もっと幅が広げられるはずですよ!(織留有沙/ライター)

(ハウコレ編集部)

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