2023.11.22 更新PR

くすぐったいの先へ!彼の乳首を開発する方法・6選


例えばカレが貴方の手の平をベロベロ舐めて、「ほら、気持ちいいだろ?」と聞いてきたとしたら。
中には、そこが私の性感帯よ、ジャストミート!という女子もいるかもしれませんが、大抵の女子からは、「愛撫してくれる気持ちは嬉しいけど・・・正直、気持ち良いかと聞かれたら困る」という声が聞こえてきそう。
これと同じで、男子の中には「乳首を愛撫されてもくすぐったいだけで気持ち良くはない」とその快感に目覚めていない人が意外と多し。今回は「カレの乳首を開発する方法」をご紹介していきます!

20~30代の男子によると、どうやら”くすぐったい”を我慢した先に快感ステージがあるのだそう。つまり克服すべきは、「慣れ」。


手始めに、カレが洋服を着ている状態で触っていきましょう。どんなことにも”中毒性”があります。何週間、何ヶ月かかるかは人によりますが、繊細な刺激に慣れてそれでは物足りなくなったカレが「直に触って欲しい」と言うまでは、気長に続けてみましょう。また、「直にいじられると気持ちいいというより痛い!ワイシャツ越しくらいが丁度いい(笑)」(30歳/サービス)というデリケートな男子もいますので、相手のちょっとした反応やNGサインを見逃さないようご注意。
モールス信号のように、ツーツートントンと指の腹で乳頭を刺激してみましょう。ただクリクリとこねくり回していても、ちょっと冷めてしまう男子もいるので、不規則なリズムを繰り出し、相手が予想できない動きを見せましょう!「ピアノを嗜む彼女は、乳首の上で指を猛烈に動かした時のこちらの反応をおもしろがってます」(29歳/編集)なんて遊び心のある彼女を持つ男子は、乳首警戒レベルを楽しみながら下げることに成功している模様。
例えば、左手でカレのペニス、舌でおへそ周辺、右手でカレの乳首・・・といった具合に、3点を同時に攻めてみるのはいかがでしょう。これらを裏付けするかのように、男子の意見でもっとも多かったのが「ペニスをしごきながら乳首をペロペロされると快感スイッチが入る。」との意見。

刺激を分散させることで、乳首への苦手意識をあまり感じさせず快感を与えられるようですね。別パターンには、舌で耳を愛撫しながら、それぞれの手で乳首とペニス・・・などもありますよ!
ずばり「油を以て油煙を落とす」作戦です!乳首慣れしてないカレにはこちらも乳首を使いましょう。快感のバロメーターでもある乳首の固さを互いに感じ合うことで、興奮度もよりアップしそう。ちなみに、「ローションをたっぷり塗った彼女の乳首が、全身を這うのがこれ以上なく堪らん」(34歳/営業)という上級カップルも。とはいえ、これを女子から進んで行うと、ピンクな「サービス」のように思う男子もいるので、リクエストがあった時にしておきましょう。
どうしても前戯ではあまり乳首を触らせてくれない彼への対策としては、合体中にそれとなく触ることで、知らず知らずのうちに開発する方法がオススメ。「うちの彼女は行為中も僕の乳首を常にいじってくるタイプ。最近はそれがないとむしろイキにくい・・・」(26歳/金融)のように、いつしか乳首による快感の病みつきとなった男子も。前戯の時だけでなく、騎乗位でも正常位でも貴方の両手は男子の乳首にオン!!
合体中の触り方でおすすめなのが、「緩急をつける」です。
「彼女が僕の乳首を開発すると意気込んできたのはいいんですが、触り方がものすごくいやらしい。触るか触らないか・・くらいの優しいフェザータッチのあと、急にぎゅってつまんできたりして。気持ちよすぎてまずいです。」(29歳/IT)のように、彼女が乳首の開発をぐいぐいリードしているパターンも。触るのも、ただ触るのではなく飴と鞭を使いこなして臨みましょう!
カレを喜ばせる技は、フェ○だけじゃありません。たかが乳首と侮る無かれ。単体も良いし、3のような合わせ技なら尚良し。カレの乳首が秘める可能性を開発してあげましょう!

(井上こん/ハウコレ)

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