2022.04.17

「それやばスンギ...!」男を責めたい時のキステク♡


いつもは彼氏にキスをリードしてもらっているという人が多いでしょう。

しかしたまにはあなたのほうから責めてあげると、彼氏も喜んでくれるかもしれません。

そこで今回は、女性が男性が責めたいときのキステクを紹介していきます。
男性を責めたいときのキステクとしては、言葉攻めがあります。キスをしているときに彼をドキドキさせるようなことを言って、うまくキスをリードするのです。

「どこが気持ち良いの?」「どうして欲しい?」「まだダメだよ」というような言葉を言われれば、彼氏はどんどんドキドキしてきます。Sっ気の強い男性でも、たまにはこのようなことをされるとドキドキするものです。

どこが気持ちいいのかと言うのは、恥ずかしい行為ですよね。その恥ずかしさがうまい具合にドキドキへと変わるため、言葉攻めをすれば彼氏をドキドキさせられるのです。

彼氏がして欲しいことを言ってきたら、少し焦らして、それをやってあげましょう。そうすることで彼はさらにドキドキします。
マウントキスも、男性を責めたいときに使えるキステクです。マウントキスは男性の上に乗り、覆いかぶさるようにしてするキスのことです。

いつもとは逆で、女性側がマウントをとってキスをすることになるため、男性のMな心をうずかせてくれます。

男性がベッドで横になっているときなど、冗談っぽく上に乗ってそのままキスをしてみましょう。彼の唇を無理矢理奪うような感じです。場合によっては、彼の腕を押さえつけながらキスをしても良いです。

このようなキスをされた経験は、ほとんどの男性がありません。そのため新鮮で、かなりドキドキしてくれるものです。ただし、Sな男性の中には本当に嫌がる人もいるため、そこは注意しておきましょう。
体をこすりつけながらキスをするというのも、男を責めたいときのキステクです。

男性はやはり刺激がたくさんあるほうがドキドキします。しかしキスだけで与えられる刺激には、ある程度限界がありますよね。

しかし体をこすりつけたり押し付けたりすれば、あなたの体の感触を彼は感じることになります。それをキスと同時に感じればかなりドキドキするものです。

体をこすりつける以外にも、彼の敏感なところを触ってあげながらキスをするという方法もあります。男性は刺激を受ければ受けるほどドキドキするものですので、試してみてください。
男を責めたいときには、刺激を強くするか彼のM心を刺激してあげるということが大切です。

普段はSな男性でも、たまに責められるとドキドキしてもらえることが多いものです。

ただし、なかには本当に嫌がる男性もいるため、軽く責めてみて、彼氏がドキドキしているようであればもっと責めてあげましょう。(ふくろうクジラ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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