「お母さんといられる時間が...」人生を計算するマザコン男性!高学歴の彼に衝撃を受けたエピソードvol.2
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ハウコレ編集部.
彼氏が高学歴と分かっていても、付き合っていくうちに価値観の違いに気付くことも多いでしょう。
今回は、思わず驚いてしまった「高学歴男子と付き合って衝撃を受けたエピソード」をご紹介します。
「地元に帰る」という理由を聞くと...
就活中に付き合っていた彼の話です。
お互い就活中で日々奮闘している中、他県の国立大学に通っていた彼は、地元へ帰ると話していました。そこで就職しないの?と聞くと、「お母さんと一緒にいる時間が減るから実家へ帰るし、結婚したら地元に来てほしい」と言われました。
詳しく聞くと、人が生涯で寝る時間は何時間、トイレは何時間、仕事は何時間、外出何時間、そこから計算してお母さんと一緒にいられる時間は何時間、だから少しでも長く一緒にいたいし、女性が男性の家に嫁ぐのは当然といい、いかにお母さんが好きか涙を流して力説されました。
生涯でこれに費やす時間なんてそんな綿密に考えないし、女は嫁ぐ、お母さん大好き、という彼の姿勢に、うわ、無理、と思いました。
文系の私としては、時と場合によるし人の時間の換算なんてできないと考えています。理系男子は数字から人生を考えるのかとしみじみ感じました。
(34歳/会社員)
◇人生を数学的に捉えていることに加え、「お母さんといられる時間」を計算していることも衝撃的ですね。高学歴とはいえ、「うわ、無理」と思う女性は多いのでは......。
(ハウコレ編集部)
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