2020.04.20 更新PR

「可愛いのに残念だ」と思われる女性の特徴・5選

男性は、可愛い女性が大好きです。本当に大好きです。しかし、付き合うとなると可愛いだけではいけません。たくさん考えた上で、恋愛対象かどうか判断しています。

今回は、「可愛いのに残念だ」と思われる女性の特徴をご紹介したいと思います。
オシャレとは流行を追いかけることではありません。自分に似合う物を自分のセンスで身に付けるという事です。コンプレックスを活かしたり、ボディラインを強調したり、自分の体とマッチさせてこそ。

雑誌に載っているような服を選び、似合っていない女性は、センスがなく違和感を覚えてしまいます。服のセンスは大きくモテを左右するので、今一度チェックしてみてください。
サバサバは、男友達を増やしやすい性格ですが、うまく立ち回らないとモテにつながりにくいです。サバサバ女子は、男性といるほうが楽になり、女性心理からどんどん離れてしまいがち。

男性は、なんだかんだ言ってちょっと面倒くさい女の子っぽい女性が好きなのです。「あたしは、性格が良い」「付き合っても楽なタイプ」と自分を認識しているサバサバ女性は、モテの観点からすると残念なタイプです。
男性は、バカな女性と付き合いたくありません。ここで言うバカは、勉強ができないということではなく、一般常識がない、マナーを知らない、生活の中で発揮されるバカです。

自分の友達に「頭悪そうな彼女だな」と思われたくないのです。知性をアピールする上でも、本を読む習慣をつけましょう。
可愛いのに、どのコミュニティでもボケを担当している女性はモテません。意外と勘違いしているひとが多いのですが、女性に面白さはいらないのです。ユーモアを理解できることが重要なのです。面白いことを面白いとわかる価値観さえ合っていればOK。

テレビバラエティのノリを持ってくる女性はサイアクです。「そこツッコむとこでしょ!」「そうそうそう、ってバカ!(ノリツッコミ)」など、自分の笑いの取り方を見直してみましょう。
これが一番いけません。なにより、品が大事です。全部に共通して言える事です。言葉の使い方、食事の取り方、振る舞いなど普段から気をつけていないと一瞬でボロが出てしまうもの。

積み重ねが大事です。誰にも見られていないからといって、干物女や怠慢な生活は卒業しましょう。品があると思われるだけで、男性からのアプローチが倍増するでしょう。
いかがでしたでしょうか?

「可愛いのに!」と思われているだけで、終わってしまってはもったいない!あとちょっとのプラスの意識を持つだけで、見えてくるモテの世界が変わりますよ!

(白武ときお/ハウコレ)

関連記事