2024.05.18

【MBTI診断別】どこらへん?モテからかけ離れている女性〈第4位〜第6位〉

人間関係の中でも特に恋愛は難しいものです。自分自身を理解することはもちろん、相手を理解することも重要です。そこで今回は、MBTI診断の性格タイプ別に、恋愛において苦戦しがちな女性をご紹介します。

あくまで一般的な傾向の話であり、全ての人が当てはまるわけではありませんのでご了承ください。また、モテる・モテないはあくまで一面であり、本質的な人間性を評価するものではありません。
INTPタイプは、深い思考と独自の視点を持つことで知られています。彼女たちはしばしば自分の世界に没頭し、自分だけの論理に基づいて行動する傾向があります。そのため、周りからは理解しきれない部分もあるかもしれません。

恋愛においては、自分の考えを直接的に伝えることが苦手で、感情を表現するのも一苦労です。そのため、周りからはつかみどころのない存在と感じられることもあるでしょう。しかし、一度心を開けば深い愛情を示すことができるでしょう。
ESTJタイプは、リーダーシップを発揮することが得意で、物事を整理し、計画的に進めることを好みます。しかし、恋愛においては、その強さが逆に恐れられることもあります。

また、自身の意見を強く主張するため、パートナーに対しても高い基準を持つ傾向があります。そのため、相手を自分の思う通りに動かそうとすると、窮屈に感じられてしまうこともあります。しかし、一度信頼関係を築けば、頼りがいのある存在となるでしょう。
第4位は、ENFP(運動家)

ENFPタイプは、楽観的で社交的、新しいことを試すことが好きな一方で、コミットメントを持つことが苦手な一面を持っています。一見すると華やかでモテそうに見えますが、深い関係を築くのは難しいかもしれません。

また、自由を愛するあまり、束縛を感じるとすぐに距離を取りたがる傾向があります。そのため、一緒にいて楽しいと思わせることはできますが、長期的な関係を求められると逃げてしまう可能性もあります。しかし、一度心を開けば、明るく楽しい時間を共有することができます。


(ハウコレ編集部)

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