2024.07.12

【MBTI診断別】「うわ...どんどん無理」あなたが異性に冷める瞬間<I(内向型)編>

恋愛には甘い瞬間もあれば、ちょっとした出来事で気持ちが冷めてしまうこともありますよね。今回は、MBTI診断の性格タイプ別に、つい異性に冷めてしまう瞬間をご紹介します。当てはまっているかどうか、確かめてみてくださいね。
INTJタイプは、論理的で知的な会話を大切にします。でも、彼が何度も同じ話を繰り返したり、根拠のない意見を言い続けたりすると、ちょっとうんざりします。知的好奇心が満たされないと、恋愛感情も冷めがちになってしまうでしょう。
INTPタイプは、自由な思考と独立心を大切にします。ところが、彼があまりにも依存的で、いつも一緒にいることを求めてくると、息苦しさを感じてしまいます。自分の時間や空間を奪われると、だんだん気持ちが離れていくでしょう。
INFJタイプは、深い感情的なつながりを求めます。でも、彼が表面的な会話ばかりで、心を開いてくれないと寂しさを感じてしまいます。互いの内面を分かち合えないと、せっかくの恋も冷めてしまうことがあります。
INFPタイプは、理想主義的で繊細な心の持ち主です。彼が自分の価値観を理解せず、夢や理想をバカにしたりすると、とても傷つきます。お互いの価値観が合わないと感じると、恋愛感情も徐々に薄れていってしまいますよね。
ISTJタイプは、責任感と誠実さを重んじます。約束を守らなかったり、計画性がなさすぎたりする彼に対しては、不信感を抱いてしまいます。信頼関係が揺らぐと、恋愛感情も冷めていく傾向にあります。
ISFJタイプは、思いやりと気配りを大切にします。でも、彼が自分の気持ちを察してくれなかったり、感謝の言葉を忘れたりすると、寂しさを感じてしまいます。心遣いが足りないと感じると、少しずつ気持ちが離れていくでしょう。
ISTPタイプは、自由と冒険心を大切にします。でも、彼があまりにも束縛してきたり、行動を制限しようとしたりすると、窮屈さを感じてしまいます。自分らしさを出せないと感じると、恋愛感情も冷めていくでしょう。
ISFPタイプは、自然な性格で、その時々の感情を大切にします。けれど、彼に気持ちを無視されたり、感情表現を抑えつけられたりすると、悲しくなってしまいます。自由な表現ができないと、恋愛感情も徐々に薄れていくでしょう。


(ハウコレ編集部)

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