１．目を合わせない

「しゃべるときに下を向いたり、全然目を合わせてくれないと、かなり嫌われてるって思う。」（公務員／27才）

好きな人があなたとしゃべる時に下を向いたり、全然目を合わせてくれなかったりすると、嫌われている可能性があります。ただこれは、男子があなたに気があって、緊張しすぎてあなたの目を見られないという場合もあるので本当に嫌われているのか注意深く観察しなければなりません。

もしも、一対一でしゃべっているときは目を合わせてくれないのに、遠く離れている時には目があったり、視線を感じたりするという場合、彼はきっとあなたのことが好きでしょう。そんなこともなく、本当に全く目を合わせてくれないのであれば、それは残念ですが嫌われているサインです。

２．あんまり近くに来ない

「飲み会とか、普段みんなで話すときとか、いつもちょっと遠くにいる男子は、私のことなんとも思ってないか、もしくは嫌いだから遠ざけられてるのかなって思う。それが好きな男子だったら脈なしだなってなるよね」（大学生／20才）

女子も男子も嫌いな人のそばには行きたくありません。あなたの好きな人が、どんな時も頑なに近くにきてくれないようであれば、それは残念ですが嫌われているということでしょう。

遠ざけられているなと思った場合は、嫌われている可能性が高いので潔く彼のことはあきらめた方がよさそうです。