2020.01.28 更新PR
意外に見られてる?男子が彼女のツイッターを見てイラつくタイミング・5つ
ツイッターをやっていて、しかもそのアカウントがカレに知られている女子は多いと思います。
そしてカレは「んあー、別に見てないわ」とか言いつつも、彼女のツイートをこまめにチェックしてるのがほとんどの男子。
なので、カレから見られてるってことをしっかりと認識して、カレにイラッとされちゃうようなツイートは控えるべきかもしれませんね。
そこで今回は、20代男子30人に「『おいなんだこのツイート!』と思ってしまう彼女のつぶやき」について聞いてみました。
1.LINE返してないだろ!
「一番イラッとくるのは、LINEを既読無視したままでのお気楽なツイートね。これは男女共通で誰でも『先にLINE返せよ!』と思ってしまうのでは」(大学生/21才)
まあこれはその相手がある程度大事な人なら、ツイートよりは優先すべきことかもしれませんね。ただの友達とかなら全然いいと思うんですけどね。
2.誰かにキュンキュンしたらしい
「俺と会ってない日のツイートで『めっちゃドキドキしたー!』とか言うつぶやきを見ると不安になる。
単純に『なにがあったんだろう……』って思ってしまうよね」(大学院生/24才)
女子なら、彼氏がいても彼氏以外の人に胸キュンすることってありますよね。
それが芸能人だったり、カレ以外の男友達だったりするでしょうけど、やっぱりこれはカレに伝わらないほうが無難かもしれません。
3.俺への愚痴……?
「ただシンプルに『もう疲れた』とか意味深なツイートされると、『コレ絶対に俺とのことだ……』って思って、なんかしたっけな……と不安になる」(大学生/21才)
こういう宛先不明のツイートって、なぜかそれを本当に伝えたい相手だけは「これ自分のこと言ってる」ってわかるんですよね。不思議です。
いくらぼかしたつもりでも、カレには伝わっちゃってますから、言いたいとは正々堂々正面から言うのがいいかもですね。
4.俺の知らない悩み
「なんかツイッター見ると、どうやらなにかでめちゃくちゃ悩んでいるらしい。他の友達とかにも心配されてる。
でも、彼女俺には別に『悩みごとが……』とか言ってこない。何に悩んでるんだろう……」(営業/27才)
恋人に悩みごとを共有してもらえないのって、ちょっとさみしいですよね。「自分はそんなに頼りないのかなー」みたいな。
もちろん、「カレには相談できない悩み」ってあると思いますけど、それがカレに知られないようにしてあげるのがカレのためですね。
5.彼氏いないふり
「この前彼女が『彼氏ほしいな……』とかつぶやいててビビった。俺いるのに!」(フリーター/22才)
匿名アカの場合には、こうやってちょっとネット上だけのキャラを演じたりすることはあるかもしれませんね。
自分ではカレにバレずにやってるつもりでも、しっかりと特定されちゃってるときもあるので、匿名アカを作るときはかなり慎重にね。
おわりに
どうでしたか? 私としては、恋人同士でSNSはつながらないほうがいいと思ってます。お互いに監視できると、恋人の愚痴を吐き出す場所がなくなって息苦しくなっちゃいますからね。
「一番近い人だからこそ、SNSはいらないね」としてしまうのもアリだと思いますよ。
(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)