まだ帰りたくないよー! 男子が女子と「じゃあね」したくない瞬間・ベスト4
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PR遣水あかり
デートで最後にバイバイするのって、誰にとっても辛いこと。
きっとあなたのカレや、あなたとデートをする男友達も、あなたとバイバイするのをすごく嫌がっているはず。
そして、とくに男子が女子とバイバイするのを嫌がるタイミングがあるんだそう。
これを知っておけば、男子の機嫌を損ねずに、カレの期待を裏切ったりせずに、すっきりとお別れすることができますね。
そこで今回は、20代男子30人に「女子と『じゃあね』したくない瞬間」について聞いてみました。
1.終電
「デートでさんざん一緒にいたのに、最終的に終電で帰られるのはかなり嫌。残念過ぎる! 『せっかくここまで頑張ったのにー!』っていう思いがね」(大学生/22歳)
彼女であろうと、ただの女友達だろうと、ようするに終電を逃させてお泊りしたかったってことですね。いかにも男子らしい。
終電ギリギリになればなるほど男子は「これは終電逃すパターン?」と期待を高めますから、いっそ終電よりちょい早めで帰るのがオススメ。こうすれば男子に変な期待をさせずに済みます。
2.夜9時
「逆に、夜8時とか9時とかは早すぎる! 『えっ、ちょいちょい、もうちょっとよくね?』ってなる。まだまだ夜はこれからなのに……」(ウェブ系/25歳)
逆に早すぎるのもダメなんだ、男子面倒くさいなー(笑)。でも男子って、たしかにちょい早で帰ろうとするのも渋ってきますよね。
ということで、結局、夜11時くらいの「終電ギリじゃないけど、もうじゅうぶん会ったよね?」みたいなタイミングを探るのがベストなようです。
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3.ケンカ直後