2013.11.21 更新PR

JKはかわいい?男性がJKにこだわる理由・6つ


女子高生、いわゆる「JK」が大好きな男性は多いもの。ロリコンと言われようと、JKにこだわります。
なぜ男性はそんなにJKにこだわるのでしょうか。その理由に迫ってみました。
もともと日本人は制服好き。
ナース、スッチー、ミニスカポリス、メイド…などなど、制服コスプレのレパートリーを挙げればきりがありません。
制服を着ていると、不思議とだれでもかわいく見えるもの。「かわいさ2割増し」の魔力に惹かれるのかもしれません。
15~18歳という、とにかく若いJK。若さゆえ物おじせず、なんでもやりたい放題です。
そんな怖いもの知らずで「お姫様」なところにぐっとくるのかもしれません。
JKはまた、大人でも子供でもない存在です。
中学生は子供、大学生は大人。その中間にいる不思議な立ち位置に魅力を感じるのかもしれません。
子供からだんだんと大人になり、成熟していく途中にあるJK。そんな10代の乙女には目を見張る美しさがあるといえそうです。
校則のため、化粧をせず、黒髪の子が多いのもポイント。
生足に短いスカート、黒髪、すっぴん、といった姿は、普段なかなか目にすることができないので、希少性が高そうです。
だれしも高校時代にほろ苦い恋の思い出を抱えているもの。
 
ずっと好きだった先輩に告白できなかった、同級生に告白したけれどふられてしまった…などといった、あのころ成就しなかった恋を思い出して、JKに固執してしまうのかもしれません。
 
「涼宮ハルヒの憂鬱 」「金田一少年の事件簿 」「スラムダンク」「桜蘭高校ホスト部」
「化物語 」「けいおん!」「らんま1/2」などなど、主人公が高校生の漫画やアニメが多いのも一因かも。
18歳以下の高校生。当然、関係を持つことは法律で禁止されています。
 
そんな高校生はいわば「純潔」のシンボル。実際に手を出すことはないけれど、禁止されているからこそ、想像をかきたてるのかもしれません。
高校生の頃は、教室にいる女子のことを何とも思わなかった彼ら。
でも卒業をすると、彼女たちの魅力に目覚めるのだとか。

少し年下で頼りないけれど、天真爛漫な姿に「オレがお兄ちゃんとして、守ってあげるぞ!」という思考が働くのかもしれません。
カレのJKブランドに負けそうになったときの対処法は、コレ!

1.「大丈夫、所詮、JKはまだ子供だから」と自分に言い聞かせて!
→むきになって泣きわめいても逆効果。そのうち飽きて、あなたの元に戻ってくるから大丈夫です。

2.「え?犯罪だけど、大丈夫?!」とカレに注意をうながす!
→冷静に一言。まるで傍観者のように、ぼそっと言うのがポイント。
「は?女子高生?!何やってんの?」と冷淡なツッコミを入れるのもアリ。

3.ちなみに・・いまさら制服着てもムダだよ!
→カレがJKに夢中になっている間は、対抗してコスプレをしてもムダ。むしろ、逆効果かもしれません。やっぱり「現役」の初々しさには勝てませんから。コスプレで勝負するのなら、大人の女にしか出せないお色気たっぷりの衣装で勝負してみてください。
いかがでしたか?
近くて遠い存在、JK。たった三年間だけ与えられる称号、それがJKなのかもしれません。 

(きっちょん/ハウコレ)

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