2019.03.25

《男性心理》忙しい彼氏が「仕事が大変で…ちょっと距離を置きたい」と言う本当の理由

こんにちは。沙木貴咲です。

彼からいきなり「ちょっと距離を置きたい」と言われたら、どうしますか?
しかも、その理由が「仕事が忙しい」とか、「一人で考えたいことがある」だとしたら、困惑するしかありません。

嫌いになったわけでもないのに、距離を置きたいと言う彼氏の本音を探ります。

■恋人と「距離を置きたい」と思う心理には2パターンある

彼氏が彼女に「距離を置きたい」と言うにしても、その中身は2パターンに分けられると思います。

というわけで、その2パターンがどういうものなのか、そしてそれぞれのケースで男性はどういう事情を抱えているのかを見ていきましょう。

理由1:LINEなどの連絡をしたり、デートする余裕がない

ひとつは、本当に仕事が忙しかったり、悩みごとがあったりして、彼女をかまってあげられない場合。

自分のことで手一杯になって彼女を気遣えなくなるよりは、正直に事情を話して距離を置きたがる男性がいます。
そもそも多忙な業界に勤めているとか、何となくでも前から悩みがあることを聞いていたりするなら、彼女も納得できるかもしれません。

ただし、このパターンで彼氏が距離を置く期間は、せいぜい1日~3日ほど。一週間も二週間も音信不通になることはあまりないでしょう。

また、マメに連絡しなくなるだけで、朝晩の「おはよう」「おやすみ」だけはLINEしてくるなど、接点を完全には断たない男性も多いようです。

理由2:本音を言うと…彼女と別れたいから

そして、距離を置きたい彼氏の本音として、もうひとつのパターンは「別れたい」というもの。
残念ながら、距離を置いたが最後、彼氏はもう戻って来ないという意味です。

自分の意志を断言するのが苦手な男性が、この手法を使うことが多いかもしれません。
女性からすれば、「別れたい」を「距離を置きたい」というマイルドな表現で曖昧にするのは、ズルい以外の何物でもないでしょう。いずれ帰ってくると期待してしまいますから。

この手の男性は、彼女から責められると、決まって「キミを悲しませたくなかった」という言い訳をするはず。でも、わかりづらい言葉で翻弄され、何日も不安にさらされるより、ズバッと別れを切り出されたほうが、まだ優しさを感じるものです。


別れたい本音を隠した男性は、距離を置くと言ってそのままフェードアウトすることがほとんど。

最初の数日は、彼女からLINEがあれば返信するかもしれませんが、一週間も経てば何も言ってこなくなります。そのまま二週間が経ち、一ヵ月が経つころ、彼女は「もしかして、私たちもうダメになってる?」と焦り出すはず。

そして気づけば、彼と別れ話をすることになっていて愕然とするのです。

■彼が距離を置きたがるサインは必ずある!

数日距離を置いて戻ってくるパターンも含め、彼氏が「距離を置きたい」と言うまでに、必ずサインがあります。
別れたい場合は特に、少なからずよそよそしい態度を見せるはず。


例えば…
・話をしていても目を合わせなくなる
・自分から話をすることが減り、相槌も適当になる
・LINEの数が減る。返信が遅くなる
・一緒にいるときにスマホをいじっていることが多い
・積極的に会おうとしなくなる
・「忙しい」「疲れた」などネガティブワードが増える

こうした言動が目立つようになったら、彼女から心が離れ始めているはず。




また、女性側も、次のような嫌われ行動を取っていないか、自分を振り返ってみましょう。

・前よりもワガママを言うことが多くなった
・おねだりが増えた
・最近おしゃれをサボるようになった
・付き合い始めに比べると体重が増えた
・彼氏へのダメ出しが多い
・彼氏のお願いに応えないことが多い

相手のことだけでなく、自分にベクトルを向けることも忘れないでくださいね。

■対処法は、冷静に彼の本音や気持ちを見つめる

彼氏の事情をきっかけに距離を置くことになったら、ゴネることなく、彼の状況が落ち着くまで待ってあげることが大事。


また、別れたいという意味で「距離を置きたい」と言われても、あなたが察して「別れ」を彼に言わせないのが一番。
いい方向に進んでいけるように、彼氏にはつねに興味を持って、小さなことも見落とさないようにしましょう。


恋人同士ですから、あなたは「彼に興味を持ってるし、いつも彼をちゃんと見てる」と思うかもしれません。
でも、別れのサインに気づかないまま、「なんでかわからないけど、いきなり別れようって言われた!」と驚く女子は思いのほか多いのです。

恋愛はお互いを気遣って、持ちつ持たれつで続いていくもの。彼氏をいつも思いやってあげたなら、そもそも心が離れていくことはありませんし、何か思うところがあればすぐに気づけるはずです。(沙木貴咲/ライター)

(ハウコレ編集部)

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