2019.10.23

手を繋ぐのは脈あり?恋人繋ぎする男性の心理とは

恋人繋ぎ(恋人つなぎ)というのは、一般的に付き合っているカップルがよくする手の繋ぎ方で、お互いの指を相手の指の間に入れて絡ませるように繋ぎます。

ラブラブのカップルであれば、この恋人繋ぎをしてデートを楽しむことがよくあることでしょう。では、付き合っていない男性と恋人繋ぎで手を繋ぐのは脈ありなのでしょうか?とくに好きな人から恋人繋ぎをされたら、女性もその男性心理が気になるのではないでしょうか。

今回は、恋人繋ぎをする男性の心理などについてご紹介します。

恋人繋ぎの意味は?


なぜ付き合っているふたりは恋人繋ぎをするのでしょうか。多くのカップルがデート中には恋人繋ぎをして歩いてします。では、恋人繋ぎは普通に手を繋ぐのとどう違うのでしょう?

そこには、ふたりの関係性や気持ちが大きく関係しています。そこで、カップルが恋人繋ぎをする意味や、付き合う前の男性が恋人繋ぎをしてくる心理についてご紹介しましょう。

カップルの恋人繋ぎは愛を深めるため

付き合っている男女は、デートの最中や会っているときには気持ちが盛り上がり、お互いの愛を深めるために多くのスキンシップをはかります。普通に手を繋ぐより恋人繋ぎは濃密に指を絡めて密着感が生まれます。

そのため、カップルの恋人繋ぎは愛を深めるためといえるでしょう。女性からしてみても、付き合っている彼氏だからこそ安心して許せる行為であり、付き合ってない男性からされたら戸惑ってしまうのも無理はありません。

付き合う前の恋人繋ぎはどこまで許すかの確認

ふたりで会うこともあり、お互いにいい感じになってきている場合、男性にとって好きな女性が自分をどう思っているかは気になります。

そのため、付き合う前の恋人繋ぎは《どこまで許すか》の確認といえます。普通に手を繋ぐだけであれば、ふたりで会う関係になっていればノリで許すこともあります。

しかしまだ付き合ってないのに恋人繋ぎをして、女性からそれを許されたら、男性からすればかなり関係が進展していると判断することができます。

付き合ってないのに恋人繋ぎする男性心理


なかには、付き合ってもないしいい感じにもなってない関係にもかかわらず、恋人繋ぎをしてくる男性もいます。男性からすると、まったく興味も好意もない女性に対して手を繋ぎたいとは思いません。

その真意はなんなのか、女性からすると困惑してしまうこともあるでしょう。そこで、シチュエーションによって、付き合ってないのに恋人繋ぎを男性心理についてご紹介しましょう。

繋ぎたくなった

一緒にいるときに、衝動的に手を繋ぎたくなったというケースがあります。これは、ふたりで会っているときや、話しているときなど、いろいろなシチュエーションによっても微妙に感情は変わります。ですが、なんらかのキッカケで手を繋ぎたいという気持ちが抑えられなくなったということです。

そのときだけの感情かもしれませんが、少なくともそのとき、一緒にいる女性への好意が高まったときといえるでしょう。

愛おしくなった

一緒にいる女性に対し、愛おしくなった場合に恋人繋ぎをしてくる男性もいます。これもまた、衝動的感情ともいえますが、ただ手を繋ぎたくなったという場合より愛情が加味されています。

つまり、対象となる女性を守ってあげたいなどの、恋愛感情に近い気持ちが芽生えた瞬間という見方もできます。その後の恋愛関係になっていくためのキッカケになるケースもあるでしょう。

酔っぱらって人恋しくなった

衝動的な感情で手を繋ぎたくなる典型的な例が、酔っぱらって人恋しくなった場合です。これは普段好意を抱いていない女性に対しても、男性はそういう気分になることがあります。

シラフの状態であれば、たとえ衝動的であってもそこに好意は必ずありますが、酔っぱらっ
ているときには女性であれば誰でもいいケースがほとんどです。

酔っぱらうことによって、普段抑えられていた理性が薄れたことにより起こる衝動です。

どこまで受け入れてくれるか試したい

男性は一歩踏み込んで、普通は付き合っている彼氏としかしない行為をしてみることで、その女性がどこまで受け入れるか試したいという心理で恋人繋ぎをしてくることもあります。

要するに脈ありか、それとも脈なしかを探っているということです。当然、恋人繋ぎをしても拒否しないのであれば脈ありで、拒否されたら脈なしという判断基準となります。

女性からすると、付き合ってないのであればたとえ好意を持っている男性であっても拒否しないほうがおかしいと思うかもしれませんが、男性の心理は極端で単純ということです。

恋人繋ぎを拒否されなかったときの男性心理


たとえ付き合ってない場合でも恋人繋ぎをしてくる男性によって、女性からしても嫌じゃないケースもあることでしょう。普段からの関係や感じる相性でも変わってきますが、嫌ではなければ女性もそのときの感情で拒否しない場合もあるはずです。

では、恋人繋ぎを拒否されなかったときの男性心理についてご紹介しましょう。

付き合えるかもしれない

付き合っていない男性が恋人繋ぎをしてきて、それを女性が拒否しない場合、それが好意を持たれている男性であれば間違いなく付き合えるかもしれないと思われることでしょう。

そもそも、それを確認するために男性は恋人繋ぎをしてきたと考えていいくらいです。それで、脈ありか脈なしかを判断し、アプローチや告白するための判断基準とするのです。

女性からすると、そのときの反応が男性からのその後の行動や態度を左右するといってもいいでしょう。

ワンチャンあるかもしれない

女性からすると気を付けないといけないのは、男性が恋人繋ぎをしてきて、それを拒否しない場合、ワンチャンあるかもしれないと思われることもあります。

つまり男性に「ヤレる」と思われるということです。男性は少しでも好意を抱いた女性に対して性的欲求を覚えます。付き合いたいかどうかは別です。

好意を持たれていることは間違いありませんが、それが恋愛ではなく性的欲求である可能性が高いということです。

ヤリ目?恋人繋ぎしてくる男の見分け方


付き合ってないのに、彼氏のように恋人繋ぎをしてくる男性には、単なる好意というだけでなく、さまざまな思惑があります。先述してきたように、女性の反応を確認したり下心であったりといった心理が隠されています。

恋愛関係になりたいのであれば、女性からしても考える余地があるかもしれませんが、単なるヤリ目の場合は注意しなければいけません。では、恋人繋ぎをしてくる男のヤリ目かどうかの見分け方をご紹介しましょう。

指をなでる男は危険

付き合っている男性と恋人繋ぎをしていて、指をなでる行為は愛情が抑えきれないためであり、ずっと一緒にいたい気持ちや、繋がっていたいという気持ちの表れです。

しかし、そこまでの関係になっておらず、付き合ってない関係にもかかわらず、恋人繋ぎをしてきて指をなでる男は危険です。それは関係発展の段階を無視して一気に性的関係になりたい心理の表れといえます。本当に愛しているのであれば、まず気持ちを伝え、関係を築くための行動をとるはずです。

それにもかかわらず、彼氏でもないのに恋人繋ぎをして指をなでるような段階を無視した行動をとるということは、気持ちや相性よりも性的欲求を満たしたい感情があるからです。
つまり、心の繋がりではなく、体の繋がりを求めているということです。

お酒が入っている男には期待しない

付き合ってない男性とお酒を飲む機会があり、居合わせた男性が恋人繋ぎをしてきたらほぼヤリ目と考えましょう。

お酒が入っている男には期待しないようにしなければいけません。
もし、その男性が本当にその女性を愛しているのであれば、お酒が入っているときではなく、シラフのときにキチンと気持ちを伝えるべきではないでしょうか。

好きな人が恋人繋ぎをしてきたら?


付き合ってないとしても、好きな人が恋人繋ぎをしてきたら嬉しい反面、どういうリアクションをすればいいか迷うこともあるでしょう。しかし、基本的には男性は好意を持っている女性にしか手を繋ぎたいと思いません。

男性も手を繋いだ女性の反応をうかがっています。それによって今後の展開も変わってきます。

では、好きな人が恋人繋ぎをしてきたら、女性はどう対応したらいいかをご紹介しましょう。

握り返してOK

恋人繋ぎをしてきた男性が好きな人であれば握り返してOKです。男性の心理や動機はどうであれ、女性からしてみれば関係を発展させるまたとないチャンスです。

少なくともその男性は、手を繋ぎたいと思う女性に何らかの行為があるわけですから、握り返すことで関係が進展する可能性が高まります。恋人繋ぎをされ、握り返すということは男性の気持ちを受け入れるということに繋がります。

一歩踏み出すという意味でも、好きな人から恋人繋ぎをされたら、勇気を出して握り返すことで何かが変わることでしょう。そもそも、男性も勇気を出してアクションを起こしています。

嬉しそうにして好意をアピール

好きな人が恋人繋ぎをしてきたら、その男性との関係を進展させるために、嬉しそうにして好意をアピールしてみましょう。男性は間違いなく好意を持っているからこそ、ハードルの高い恋人繋ぎをしてきています。その男性が好きな人であれば、迷う必要はありません。
一気に好きな人との距離を縮めましょう。

恋人繋ぎが痛いときは?


彼氏や好きな人から恋人繋ぎをされて嬉しくても、握り方が強くて痛い場合もあるでしょう。でも、彼氏や好きな人だからこそ、そのことを上手く伝えられないケースもあるはずです。

では、恋人繋ぎをされて痛いときにはどのような対応をすればいいのでしょうか。そこで、彼氏や好きな人に恋人繋ぎをされて痛い場合での対処法をご紹介します。

力が強いから優しく握ってと伝える

男性は軽く握っているつもりでも、女性からすると強すぎて痛いことはよくあります。
しかも、男性は恋人繋ぎをして気持ちも高ぶっていることで知らないうちに力が入っている場合もあります。そんな場合は、素直に「力が強いから優しく握って」と伝えるといいでしょう。

それは、恋人繋ぎをされていること自体を拒否しているわけではありませんので、男性も嫌な気をすることはないでしょう。

違う繋ぎ方を提案する

人それぞれの身体的な問題や、恋人繋ぎをする男性との相性によって痛いと感じることもあります。恋人繋ぎは指と指を挟んで密着させます。そのため、指の関節の絡み具合によってはしっくりいかないこともあるでしょう。

その後のためにも恋人繋ぎの相性が良くない場合には、違う握り方を提案するようにしてみてはいかがでしょうか。女性が痛いということは、男性も痛みを感じているはずです。

手汗が気になる時は?


女性にとって彼氏や好きな人と手を繋ぐ際に気になるのが手汗ではないでしょうか。実際にはあまり気にする必要はないのですが、女性からすると重要なことです。

ドキドキしながら手を繋いで歩くため、ただでさえ手汗が気になるのに加え、恋人繋ぎは密着度が高いためさらに手汗をかきやすくなります。

そこで、彼氏や好きな人と手を繋ぐ際に手汗が気になる時の対処法についてご紹介しましょう。

手汗をおさえるツボを押す

汗は体質によってかきやすい人とそうでない人がいるため、汗をかきやすい人はデートだからといっていきなり改善することはできません。また、いくら普段あまり汗をかかない人であっても暑い日に好きな男性と手を握るとなると、やはり汗をかきやすくなるでしょう。

そんな時は手汗をおさえるツボを押すと効果があります。
手を繋ぐ前に、手の平のちょうど中心部分に労宮というツボがあります。そこを深呼吸しながら親指で5秒押し、5秒間おいてまた親指で5秒押すという動作を何度か繰り返します。

また、手の甲側にある、親指と人差し指の付け根部分の合谷というツボを逆の手の親指で押すのも効果があります。

「手汗ごめんね」と伝える

手を繋いでいる時に手汗をかいてしまい、明らかに相手にもわかっていると感じた場合には素直に言葉で「手汗ごめんね」と伝えるのが最善の方法です。相手の立場になって考えてみてください。

好きな男性と手を繋いでいて、その相手が手汗をかいたからといって嫌な思いをするでしょうか?そのことを謝られたら尚更です。好きな人と手を繋いでいて手汗をかいたからといっても、本来は何も問題はありません。どうしても気になるのであれば「ごめんね」と伝えましょう。

手を放すタイミングは?


恋人繋ぎをしていて手を放すタイミングも難しいものです。受け入れられない相手であればすぐに放したいはずです。しかし、いきなり放したら不快感を与えてしまいそうで困ります。そこで、付き合ってない男性との恋人繋ぎから手を放すタイミングについてご紹介しましょう。

移動や別れ際

恋人繋ぎをしていて、移動や別れ際は手を放す良きタイミングとなります。彼氏であれば自然に手を放せますが、付き合っていない相手であれば「ここで」と伝えて手を放しましょう。

女性からすると付き合ってない男性に恋人繋ぎをされたら、たとえ嫌であってもなかなか言い出せないものです。そういう場合には、移動や別れ際にそっと放すようにしましょう。勢いで放すと「嫌だったんだ」とバレてしまいます。

買い物してくるねと手を放す

付き合ってない男性や、恋人繋ぎをされて「嫌だな」と感じる男性とすぐに手を放したい場合には、コンビニなどのお店を見つけたら、もし用がなくても「買い物してくるね」と言って手を放すことができます。

買い物後にまた手を繋がれないように、戻ってからの距離感には気を付けるようにして、スキを見せないようにしましょう。

人前だと恥ずかしいからと伝える

ハッキリと遠回しに言葉で伝えるのが最も効果的です。言い方としては「人前だと恥ずかしいから」と伝えるなどの対処法があります。それでもしつこく繋ごうとしてきたら「嫌です」とハッキリ伝えましょう。

まとめ


今回は付き合ってないのに恋人繋ぎで手を繋ぐ男性の心理や、それぞれのケースでの対処法などについてご紹介してきました。

恋人繋ぎは男女にとってお互いの距離を近づけるためのスキンシップです。付き合ってない男性から恋人繋ぎをされた場合には、その男性への気持ちと相手の様子を見て受け入れるか拒否するか判断しましょう。

恋人繋ぎをしてくる男性は、女性の気持ちを探っています。好きな人から恋人繋ぎをされたら、握り返す勇気を持つことで、その後の恋愛にも発展することでしょう。(探偵N/ライター)

(ハウコレ編集部)

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