2020.02.15

付き合っていないのに好きな人にやきもちを妬く理由とは?好きな人から嫌われない対処法

片思い中の好きな人が、自分以外の女性と話していたり、仲良さそうにしているのを見るとやきもちを妬いてしまいますよね。

やきもちを妬いてしまうのは、本当に彼が好きな証拠です。

でも、こんな自分を好きな人はどう思うのか不安になることもあるでしょう。
今回は、あなたのやきもちを妬いてしまう辛い気持ちが、少しでも楽になるような対処法を紹介します。
付き合っているわけでもないのに、好きな人がほかの女と話しているのを見ると心がモヤモヤしてしまう。

このやきもちはどこから来ているものなのでしょうか。

自分に自信がない

好きな人にやきもちを妬いてしまう理由のひとつは、あなた自身が自信を持っていないから。

自分は他人よりも魅力的だとは思えず、誰かと比較してしまうこともあります。
とくに女子は、「あの子のほうが可愛いから」など無意識に誰かと自分を比較しがちです。そのため好きな人が他の女性と話していると、嫌な気持ちになってしまうのです。

他の女性の話をされた

たとえば同じ職場の好きな人が、同僚の女性を褒めているのを聞いてしまったときなど、「私より彼女に感心がある」「私より、彼は彼女を褒めている」と感じてしまうのです。

「好きな人の意識がその女性に向いていること」と、「自分とその女性が比べられているような気になること」が原因かもしれません。

これは反対に男性がやきもちを妬いてしまうときも、同じような感情になります。
好きな人には、自分以外の異性の話をして欲しくないと思うのは普通のことなのです。

心に余裕がなくて常に相手のことばかり考えちゃう

やきもちを妬いてしまうのは、心の余裕のなさが原因かもしれません。
好きな人を誰かにとられてしまうのではないかという気持ちが、あなたを焦らせているのでしょう。

常に好きな人のことばかりを考えてしまって、彼が他の女性と話しているだけでやきもちを妬いてしまうのです。

好きな気持ちが相手に伝わってない

自分の好意がまったく相手に伝わっていない状況だとしたら、そのもどかしさがやきもちをさらにエスカレートさせてしまうのかもしれません。

好きな人にこの気持ちを受け止めてもらいたい。それなのに彼は気がついてくれないと思うと苦しくなるのです。
やきもちを妬くことと、嫉妬をすることは同じように見えますが違います。

やきもちを妬く女性は可愛いですが、嫉妬に狂う女は醜いと思われてしまうかも。あなたのいまの気持ちはどっちでしょうか?

「嫉妬」は好きな人を奪われそうになる憎しみ

嫉妬は誰かをうらやんだり、妬んだりしてしまう気持ちをいいます。他者に対して負の感情が湧き出るような、ネガティブな心理です。

他の誰かに、あなたの好きな人を奪われてしまうのではないかという不安な気持ちが、「他人に対する憎しみの気持ち」になってしまう感情を嫉妬といいます。

とくに女性は嫉妬をすると、マイナスな態度や感情になりやすいでしょう。

「やきもち」は上手にやれば好きな人を振り向かせられる

嫉妬に比べて、やきもちはもっとポジティブな感情です。
「好きな人にもっと私を見て欲しい」
「ほかを見ていないで、私のことを意識していて欲しいな」
そんな可愛らしい恋心の延長にあるのが、「やきもち」でしょう。

このやきもちは、好きな人に上手にアピールすることができれば、恋愛をよい方向にもっていくことができるでしょう。
やきもちは、好きだからこそ妬いてしまうものです。けっして悪いことではありませんが、場合によっては相手に嫌な思いをさせてしまうこともあります。

好きな人は、あなたにやきもちを妬かれていると知ったら、どんな風に思うのでしょうか。具体例を踏まえて紹介していきます。

好きな気持ちに気づいてくれる

自分が誰かと仲良くしていることで、少しふくれるあなたをみて、彼は初めてあなたの好意に気がつけるのかも知れません。軽いやきもちであれば、可愛いと感じてくれるかもしれません。

自分を意識してくれる

男性は、自分に好意を持っている女性に惹かれやすい傾向があります。あなたが彼にやきもちを妬いていることに気がついたときから、彼はあなたを意識し出してくれるはずです。

そしてもし、好きな人もあなたが他の男性と話しているところを見てやきもちを妬いているようであれば、あなたを好きな証拠かもしれません。

呆れられてしまう

あなたのやきもちが他人からみても、あからさまな場合は危険信号です。
やきもちが、必ずしもよい方向にいくとは限りません。同じ職場に好きな人がいたりするときは、やきもちで不機嫌になってしまわないように要注意です。

職場の同僚の女性と好きな人が仲良くしているのをみて、無意識に態度にでてしまうかもしれません。公私混同している幼稚な人だと呆れられてしまうでしょう。

イラっとされる

上記したような理由から、度を越してしまうようなやきもちは相手にも不快感を与えてしまう可能性が高くなります。

彼も周囲に茶化されたり、周囲とのコミュニケーションが取りにくくなってしまうことで、あなたを迷惑だと感じることもでてくるでしょう。

恋人からの可愛いやきもちは嬉しいかもしれませんが、付き合ってもいない相手にそこまでにやきもちを妬かれるのは、イライラさせてしまう原因になってしまうのです。

恐怖感が生まれてしまう

なんとも思っていない相手から、異常なやきもちを妬かれ続けたらどう思うでしょう?

やきもちのあまり、急にキレられたり、他の異性と話しているだけで悪意を感じるような態度を取られつづけたら、きっと強いストレスを感じるでしょう。

自分のやきもちのレベルが、彼の目にどう映っているのかを客観的に見るようにしましょう
もしかしたら、相手に対して強い恐怖心を与えてしまいかねません。
ここからは、好きな人にやきもちを妬いたときに不快感を与えてしまう行動を紹介していきます。

恋に盲目になりすぎて、あなたもやってしまっていないかチェックしてみてください。

LINEを間を空けずに長文で送る

付き合ってもいないのに好きな人に、連投でLINEをしてしまっていませんか?
しかも、長文になってしまうようなLINEを送られ続けると、重たいと感じる男性は多いんです。

好きだから返信が欲しくて、気持ちを少しでもわかって欲しくて……というのはわかりますが、相手から迷惑がられたら元も子もありません。

LINEもキャッチボールを意識して、一問一答で送りましょう。

わざと他の男性の話をする

好きな人に少しでも嫉妬して欲しくて、わざと他の男性の話をしたりしていませんか?

やきもちを妬いて欲しい、嫉妬させたい気持ちはわかりますが、他の男性の話をされ続けてよい気持ちになる男性はいません。

むしろ彼の気を引きたいのなら、彼の話を聞いてあげたり、ストレートに彼を褒める発言をすべきです。

ネガティブな発言をする

好きな人への気持ちが募るばかり、ついつい発言がネガティブになってしまうこともあります。

「どうせ私より〇〇さんのが仲いいもんね」
「あたしなんか、眼中ないんでしょ!?」

もし、こんなことを好きな人に言ってしまっていたら相手はどう思うでしょう?

付き合っている彼女であれば、単に可愛いやきもちで済みます。
でも、何の関係もない異性に急にこんな風に突っかかるような言い方をされたら、嫌な気持ちになるはずです。

それどころか、勘違い女だと思われてしまうでしょう。いくらかまって欲しくても、好きな人にネガティブで、笑えないようなやきもちは絶対やめましょう。

やきもちもポジティブに、「私のこともかまってよー!」くらいに笑いながら言えるレベルまでに留めます。

会う約束してないのに相手の所に勝手に行く

好きな人への気持ちがつのりすぎて、会う約束もしていないのに相手の家などに勝手に会いに行く行為はNGです。

これは、もはやストーカーと呼ばれても仕方ないでしょう。

他の異性のことを問い詰める

「あの子となんで仲良くするの?」
「この間、〇〇さんと出かけてたって本当なの?」

こんなふうに、彼女でもないのに相手に異性関係を詰め寄るのは嫌がられます。

いくら自分が彼のことが大好きでも、相手からしたらそこまで干渉される筋合いはないのです。なぜそこまで、この人に聞かれて答えなくてはいけないのだろうと思われてしまいます。

好きな人を怒ってしまう

好きな人にやきもちをやきすぎて、その感情を好きな人にぶつけるのはやめましょう。

なんであの子といて楽しそうにしてるの!?なんて怒ってしまったら、彼はあなたにドン引きするでしょう。男性は怒られるのが大嫌いです。

付き合ってもないのに相手を束縛する

付き合ってもいないのに相手を束縛してしまってはいけません。
そんな権利はないのです。むしろ、彼からしてみたら自分の恋人でもない人に、束縛されようものなら不快感しかないでしょう。
頭では理解していても、気持ちは勝手に動くものです。好きな人に抑えられないやきもちを妬いてしまったときの対処法を紹介します。

好きなことして気持ちを落ち着かせる

ショッピングでも、美容でも、美味しいものを食べたりなんでもいいです。あなたの好きなことをして、彼から意識を離しましょう。

好きな人と関係ない友達と、飲み会や合コンをしてみたりするのもおすすめです。あなたは好きな人の恋人ではないですが、そのぶん自由もあります。

他の人にも目を向けてみたっていいのです。

周りに相談してみる

あなたに心の中を話せる信頼できる友達がいるのなら、相談してみてもいいでしょう。

ひとりで抱え込むより、気持ちはずっと楽になるでしょう。聞いてもらえるだけで、どうしてこんな風に悩んでしまうのか、思い詰める気持ちも和らぐはずです。

友達と遊んでやきもちを発散させる

大好きな友達と思いっきり遊びましょう。やきもちは、自分の思い通りにならないことが多いからこそ妬くんです。

つまり、「やきもち=ストレス」ともいえます。カラオケやおしゃべり、旅行でもいいですね。

とにかく、やきもちという名のストレスを発散させましょう。

自分に自信がつくように自分を磨く

あなたのやきもちは、自分への自信のなさからきているものかもしれません。他の人と比べてしまい、イライラしたりモヤモヤとやきもちに苦しんでいるのかもしれません。

だとしたら、反対に自分を磨いて自信をつけるのも手です。
どうせあたしなんかより……なんてネガティブな気持ちになっても誰も救われません。

自分を磨いていたわるほうが、ずっと精神衛生上もいいはずですよ。

自分のことを好きになる

やきもちを妬いてしまうとき、たいていの人は自己嫌悪におちいるものです。

思い通りにならない恋愛に嫌気がさしたとしても、あなた自身を否定する必要はありません。

そんな風に誰かを想って、傷付いたり悲しんだりする自分を愛してあげてください。
誰かに好きになってもらうには、まずは自分が自分を好きになる必要があるんです。

相手に期待しすぎない

「もう少し私のためにこうしてくれたら……」とか、心の声を相手に期待してはいけません。

どんなに好きでも、彼は他人であり、あなたの彼氏でもないのです。

相手に期待するから、裏切られたような悲しい気持ちになるもの。
初めから期待しなければ、無駄に傷付くことはありません。

思い切って好きな人に告白する

ここまで気持ちがつのっているのであれば、いっそのこと告白してしまうのもよいでしょう。気持ちは伝えなければ、伝わらないのです。

あなたが好きな人に告白することで、相手もあなたの気持ちを受け止めてくれるかもしれません。

もちろんうまくいくとは限りません。しかし、万が一うまくいかなかったとしても、あなた自身が次のステップに進むためには、きっと必要な行動のひとつです。

何も進まないモヤモヤを、ひとりでずっと抱えてい苦しむのは辛いですよね。
だったら、前に進むために動いてみるのもいいでしょう。
やきもちなんて妬いてしまう自分に、嫌になってしまうこともあるでしょう。しかし、やきもちは彼のことが好きな証拠です。そしてやきもちは誰でも妬くものなんです。

やきもちを妬くことは決して悪いことでもありません。もしかしたらそのやきもちを利用して、相手を振り向かせることだってできるかもしれません。

しかし度が過ぎたやきもちは、相手を困らせたり、場合によっては不快感を与えてしまう可能性もあります。

むずかしいことですが、恋愛を有利に進めるためにも、相手の気持ちに立って行動していきたいですね。

あなたの片思いが良い方向にいきますように。(片貝まや/ライター)

(ハウコレ編集部)

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