2020.02.21

【恋愛相談】「『2回目のデートでキスまでいくべき』ってホントですか?」他2つ

どうもあかりです。
さて、ハウコレで不定期にお届けさせていただいている、恋愛相談記事です。

今回は、タイトルの「『2回目のデートでキスまでいくべき』ってホントですか?」とのご相談のほか、「彼氏が『この子と付き合ってよかった』って思ってくれてるか不安です」「付き合った頃よりも、彼が『好き』とか言ってくれる回数が減った気がします……。飽きられた?」のあわせて3つのご相談にお答えしていきたいと思います。
「よく『2回目のデートでキスまでいくべき』って聞きますけど、ホントですか?というか、そうしないとやっぱり付き合ったりしにくくなるってことでしょうか」(大学院生/23歳)

ご相談ありがとうございます。
たしかに私自身も、「2回目のデートでキスまでいくべき」とか、「3回目のデートで告白までいかせるべき」とか、そういったアドバイスをオンラインでもオフラインでもよく耳にします。

そして、ご相談に対する答えとしては「イエスでもあり、ノーでもある」といった感じになるのかなと思っています。

イエスでもあり、ノーでもある。「結局、どっちなの?」と思われた方もいるかもしれませんが、もう少しわかりやすく説明してみたいと思います。

「ノー」の理由


まずはじめに、「『2回目のデートでキスまでいくべき』ってホントですか?」に対する「ノー」の部分について、その理由を説明してみたいと思います。

なぜ「ノー」かというと、身も蓋もないようなシンプルな一言で表すとすれば、「そんなの個人差あるし、それこそふたりが初デートに至るまでの関係性の度合いとかにもよるでしょ」というのが理由です。

正直、人によっては「キスなんて初回のデートで達成するよ~ん」という猛者もいるかもしれませんし、逆に「キスなんて付き合ってしばらくするまで無理だよ~」という人もいるかもしれません。

こういったスキンシップ的な意味での関係の深め方については、明らかに個人差があるし、また、一回一回のデートにおいての、ふたりの関係性の進展スピードにもかなり影響を受けるものです。

そういう意味で、「『2回目のデートでキスまでいくべき』ってホントですか?」という問いに対してはまず「ノー」と答えたくなります。

「イエス」の理由

ですが、一方で、「イエス」と答えたくなる気持ちもあります。
それは、たしかに「2回目でキス」は誰にでも当てはまるような法則ではないのだけれども、このアドバイスの背後にある「お付き合いするまでは勢いとかノリが大事だよ!」という本質に対しては、ものすごく強く同意してしまうからです。

「2回目のデートでキスまでいくべき」というアドバイスを額面通りに受け取ってしまうのではなく、それが本当に言いたいことを読み取りましょう。

みなさんにも、イイ感じにデートをしてて、「この人と付き合ってもいいな~」と自分が思っていて、なお且つ相手も絶対に同じように感じてくれていると思ってたのに、なぜかその後自然と疎遠になってしまったみたいな経験が一度はあるはずです。

恋愛って、「気持ち」だけじゃなくて、その場の勢いとか、ノリとか、ハプニングとかそう
いった要素が肝心だったりするんですよね。

別に何回目でキスするとか、手を繋ぐとか、エッチをするとか、告白されるとか、そういう回数的なものにこだわる必要はないですが、かといって「このままじっとしてればうまくいく」と油断はしないこと。

何回目かのデート中に彼が、なんとなく距離を縮めようとするような「仕掛け」を打ってきたときには、「まだ付き合ってないし!」と条件反射的に拒むんじゃなくて、「まあ、いっか」とよい意味で開き直ってその場の勢いに任せるというのも、恋を実らせるために大事なことなんだろうと思うわけです。

そういう意味で、「『2回目のデートでキスまでいくべき』ってホントですか?」という問いに対しては、「イエスでもあり、ノーでもある」とお答えさせていただきます。
「私自身は彼と付き合っていてなんの不満もないのですが、逆に彼の方が私で満足してくれているのか不安な気持ちになってしまうことがあります。『この子でよかった』って思ってくれてるのかな、みたいな感じです」(公務員/25歳)

実際、こういう気持ちを持っている、あるいはこういう気持ちになったことがある人って、少なくないと思うんですよね。

でも、最初に言わせてください。
付き合っていて、こういう気持ちになれることってとても幸せなことです。
なぜならば、自分がそういったちょっとした罪悪感みたいなものを感じてしまうほどに、彼から幸せを与えてもらっている、ということだからです。

なので、こういった気持ちになったときには、まず「自分は幸せ者なんだ」と意識して、しっかりとその幸せを噛み締めましょう。

ただ、幸せを噛み締めるだけじゃ肝心の問題解決にはなりませんので、彼に「この子でよかった」と思ってもらえるような具体的な行動を2つご紹介いたします。

「幸せを与えてもらって嬉しいよ」と伝える


すごくシンプルなことですが、「いつも優しくしてくれてありがとう」「付き合っていると毎日楽しいよ」のように、「彼は私なんかでいいの?」と感じさせている気持ちを彼に素直に伝えてあげましょう。

やっぱり交際において、「恋人が自分と一緒に居ることを幸せに感じてくれている」と実感できる瞬間って最高に幸せです。

これは男性に限らず、女性でもそうなのですが、どちらかというと男性の方が、こういう気持ちを大切にしがちだと思います。

実際、男性はよく、告白やプロポーズのときに「あなたを幸せにします」的なことを言ったりすることが多いですが、これはまさに、「好きな女性を幸せにしたい」という気持ちが強いことの表れだと思うんです。

なので、彼氏からすれば、彼女がこういった気持ちを伝えてくれるというだけで、十分な「お返し」だと感じることができるんですよね。

「行動」で気持ちを伝えることを意識

もうひとつの方法としては、言葉ではなく、具体的な行動を通じて、彼に「好き」という気持ちを伝えてあげることです。

人間はなんだかんだ、言葉よりも行動を通じた愛情表現の方が、嬉しいし記憶にも強く残るものです。

もちろん、「好きだよ」と言葉で伝えてあげることも大事だし、普段はそういった方法で愛情表現をする分には全然よいです。

彼の家に遊びに行く際、彼の好きな食べ物や飲み物をお土産に買っていったり、ちょっとした手紙を書いてあげたり、仕事でお疲れの彼にマッサージをしてあげたりすることを通じて気持ちを伝えてあげると、彼自身も「彼女から幸せもらってるな~」とより強く感じてくれるようになるはずです。
「最近、付き合い始めた頃よりも、彼が『好き』とか言ってくれる回数が減った気がします。付き合い始めた頃は、毎日のように電話して好き好き言ってくれてたのに……。正直、飽きられたのか?って不安になります(笑)」(美容師/24歳)

前提知識として、そもそも、男性というのは、基本的にそういう生き物です。
みなさんも聞いたことがあるかもしれませんが、男性の「好き」の感情は、「出会いから告白までの時期」で一度ピークを迎えて、その後は、少しずつ緩やかに気持ちが落ち着いていって、最終的に「そこそこ」なレベルで「好き」レベルの安定します。

これに対して、女性の「好き」は、告白される時点では「まあ、付き合ってみてもいい」くらいのことが多く、しかしそこからグングンと高まっていって、やがて彼の気持ちに追いつき、場合によっては追い越します。

そして、ちょうどふたりの「好き」の気持ちの強さが重なり合う頃になると、多くの女性がまさにご相談者さまのような不安を持ち始めるのです。

この不安には、「基本的に男性ってそんなもんだから大丈夫」と思っていただくことが一番なのですが、それだけじゃあまりにも救いがないというか、「これに当てはまれば、飽きられてるわけじゃないから大丈夫だよ!」というチェック項目を2つだけご紹介してみます。

デート中の彼が楽しそう


相手が自分のことを好きなのかどうかを知るために、本来「好き」という言葉は不要です。

ただ、相手が自分といるときに、楽しそうにしてくれているか。
これを確かめればよいだけなのです。

なぜなら、自分のことを仲のよい友達だと思ってくれているあの人が、あなたに一度でも「好きだよ」と伝えたことはありますか?きっとないはずです。ないけど、一緒にいるときにその相手も楽しそうだから、「きっとあの子も私のことを好きなんだろうな」とわかりますよね。

カップルだって、これとなんにも変わりません。
「好き」の言葉が減っても、彼が今まで通り、デート中に楽しそうに笑ったり、しゃべったりしてくれている限り、「飽きられたかも?」なんて不安に思う必要はないのです。

エッチのときに「好き」って言ってくれるか

どうしても「好き」って言葉で彼の気持ちを確かめたいのなら、エッチのときの彼に注目です。

男女問わず、エッチというのは、一番恋人に対する感情が高まる瞬間です。
付き合ったばかりの頃を思い出しても、エッチになると、彼は「結婚しよう」とか「愛してる」とか、シラフじゃ言わないような大胆なセリフをたくさん言ってくれたんじゃないでしょうか。

それくらい、エッチのときには「本音」が出てしまうもの。
なので、仮に普段のデートでは「好き」って言葉が減っても、エッチのときにそういったニュアンスのセリフが聞こえれば、彼の心の中にはきちんとあなたに対する想いがあるということなんです。

今日はこの辺で。では引き続き、みなさんからのご相談をお待ちしております!(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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