清楚に見えて実はビッチな女性を見分ける9つのポイント

2020.11.10 更新PR

清楚に見えて実はビッチな女性を見分ける9つのポイント

黒髪ロングにワンピース、お嬢様のような出で立ち。でも実は大の男好き。清楚系だよねーと周りが油断していると、あれよあれよという間に男を「斬って」いく。そんな恐るべき「清楚系ビッチ」を見わける方法を、外見・性格の特徴から、考察しました。
一見薄化粧な彼女たち。生まれながらの「天然美女」と男性は錯覚しがちです。
 
でも実は、それは人工的な「ナチュラルメイク」かも。ファンデーションをしっかり塗り、マスカラをたっぷりつけ、ほんのりチークをのせるだけで、簡単に「化粧していないかのような自然な顔」ができちゃうのです。ナチュラルに見せるという意味では、かなりのメイクテクニックを有しているといえるでしょう。
「男性ウケをねらった」服を着たがるから、女子から見ると服装はちょっとダサめ。
 
ピンクや花柄のワンピース、フリルの付いた服がお気に入りです。好きなファッションは「お嬢様系」。重ね着は苦手です。
ここでいうパンツとは、下着のことではなく、ズボンのこと。ノーパンは清楚系どころか痴女扱いです。

彼女たちはパンツは滅多に履かず、ほぼ毎日スカートなのも彼女たちの特徴。なかでもひらひらしたデザインの、どこか「女性らしさ」を感じさせる服装が好きです。
下ネタが苦手なわけではありませんが、飲み会の席でも自分からは下ネタを話しません。下ネタを平気で話す「汚れキャラ」になるのを嫌います。もちろん、自分に話が振られても場の空気を悪くせずにかわすスキルも持っています。

ただ、女子だけの会話でいったん口を開くと、壮絶な下ネタがとびだすことも。そのギャップにも注目です。
本当はとっても計算高いけれど、男性の前ではわざと無邪気そうにふるまいがち。話している最中にさりげなく肩をたたいたり、別れ際ににっこりほほえんだり。それ、実は計算ずくかも。ここで落ちる浅はかな男子はあとをたちません。
一見、愛嬌があってしおらしげに見えて、実は勝ち気でプライドが高いのも特徴です。狙った男性が思い通りにならなかったり、そっけなく扱われたりすると、豹変することも。特に、ほかの女の子がちやほやされたりすると、あからさまに嫌な顔をする人もいます。
かわいくておしゃれ、清楚なのにいつも一人。「清楚系ビッチ」に多いのが、そんな一匹狼タイプです。友達がいないわけではありませんが、個人主義で、一人で行動することを恐れません。

それゆえ「何を考えているかわからない」「得体が知れない」印象をいだかれることも。
もちろん、そんな評価も彼女らはものともしません。
いかにも童貞そうな、ちょっともさい男性。清楚系ビッチはそんな男性が大好物。
 
「ダサいけど実はエリート」「ダサいけど実はお金持ち」。そんな男性に、お姫様のようにあつかってもらいたがります。
華やかで世の女子たちをトリコにするネイルですが、実は男性ウケがあまりよくないという悲しい事実があります。
そんな事実を知っている彼女らは、絶対に自分から爪をいじったりしません。
少しでも男性からの評価を下げる可能性のある格好をしないことが、モットーなのです。

もちろんネイルをしない女子はたくさんいますが、話題にあがっただけで批判したり、牙を見せた場合は、もしかしたら「隠れ清楚系ビッチ」なのかもしれません。
いかがでしたか?一見ちょっと怖い清楚系ビッチ。けれど、清楚系ビッチには「自分の考えをしっかり持った義理がたい人」も多いもの。なかなか難しそうですが、できればうまくつきあっていきたいものです。

(吉沢みう/ハウコレ)

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