2020.04.20 更新PR

男性が「彼女がいてくれてよかった・・・」と思う瞬間・4選

普段一緒にいて楽しいのはもちろん素敵だけど、時には「お前がいてくれてよかった」なんて、彼に感謝されたいものですよね。
また、そう思われるような彼女になれれば、彼にとっても「手放したくない!」と思われるような存在になれるハズ。今回は、男の子が心から「彼女がいてくれてよかった!」と思うタイミングをご紹介します。
体調を崩してる時に一人だと心細くなるもの。
風邪をひいたり、高熱が出たりした時、特に一人暮らしだとすごく人恋しくなるんですよね。
そんな時に、素直に連絡できる相手がいるのって、とっても心強いし、安心できます。レトルトのお粥やコンビニで買ってきた飲み物でもいいんです。過度な看病をしたりする必要はないので、さりげなく気遣ってあげて、心細くなってる彼を癒してあげましょう。
職場や学校で、成績が悪かったり、自分が何か失敗してしまって落ち込む時ってありますよね。そんな時、何か直接助けてくれるわけじゃなくても、家に帰った時におかえりって言ってもらえたり、笑いかけてもらえるだけで、自分がここにいていいんだなっていう自己肯定感が生まれて救われるんです。
失敗が大きければ大きいほど、ほんの些細なことでふっと心が軽くことがあります。ヘコんでいる時ほど、自分が一人じゃないっていう人との繋がりを意識したくなるもの。
たとえ一緒にいられなくても、いつでも電話できる、繋がる相手がいるって思えるだけでも支えになったりするんですよ。
布団に入ってから眠りに落ちるまでって、なんだかついネガティブなことを考えちゃったりしませんか?
そんな時にふと「おやすみ」ってメールできたり、他愛もない電話ができると嬉しいですよね。
特に一人暮らしの彼の場合、おやすみメールや電話の流れで、こんな時間まで起きてて大丈夫?明日起こそうか?って言ってあげたら男の子は嬉しいもの。モーニングコールは彼女の特権です!ぜひしてあげてくださいね。
ただ気を付けないといけないのは、モーニングコールはおはようや今日も頑張ってねっていう励ましを伝えて、10秒以内で切りましょう。
30秒以上の電話は朝の忙しい時間に逆にウザいと思われてしまうので厳禁です!
恋人達のイベントは年間通してたくさんあるじゃないですか。
一人の時は、そういうイベント全てが敵に見えたり、浮かれてるカップルを呪ったりしてしまいがちですよね。

だけど、そういうイベントの時に、一緒に楽しめるパートナーがいるとイベントの楽しさも倍増です。ただ気を付けたいのは、相手がいるからってカップルイベント全てをやろうと思わないこと!男の子は、イベント全てに参加したいなんてこれっぽっちも思ってません。「イベント?面倒だから特に何もしないよ」なんて言ってる男の子、あなたの周りにもいませんか?参加するかどうかではなく、「参加資格がある」のが大事なんですね。
いかがでしたか?心が弱った時こそ、人の優しさが身に沁みるもの。
いつものアナタが彼にとってかけがえのない存在になるためにも、彼が弱った時にはケアを大切にしてあげてくださいね♪

(吉井奈々/ハウコレ)

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