2023.11.03
【ラブラブなときから始めよう】彼氏とレスにならないための日頃の習慣ベスト3!第3位:些細な愛情表現を大切に、第2位:「するかも」と思ったら気合い入れてベッドイン、第1位は...?
一度レスになると、なかなかもう一度ラブラブな関係に戻るのは本当に困難です。なので、レスになる前から予防策を打っておくことがとても重要。
というわけで今回は、彼氏とレスにならないための日頃の習慣をご紹介していきますので、ぜひ実践してみてください。
第3位:些細な愛情表現を大切に
レスを防止するには、普段からキスやハグ、「好きだよ」などの些細な愛情表現をおろそかにしないことが重要。こういった日常的な愛情表現を「恥ずかしい」「面倒臭い」と思うようになったところからレスは始まります。
「最近、キスとかハグをするのがちょっと照れくさくなってきたかも」と感じた頃が初期症状だと思って、ぜひそういった何気ない愛情表現を二人にとって"当たり前"なものにしてください。
第2位:「するかも」と思ったら気合い入れてベッドイン
レスを防ぐには、彼氏側の「したい」という気持ちを下げさせないことが大事。「今日、したかったのにできなかった」という体験が増えていくと、彼氏側にヤル気がなくなってレス気味になります。
なのでお泊りデートのときなど「今日はたぶんするかも」と思ったら、ムダ毛処理や下着を完ぺきにした状態でベッドインをして、彼氏をうまくヤル気にしてあげましょう。
第1位は...
第1位は、たまには攻めてあげる。
愛情表現が盛り上がっていれば、レスにはなりません。逆に、愛情表現がマンネリ気味でルーティン化してくると、レスが始まってきます。
これを防ぐためには、愛情表現でたまに普段と違ったことをしてあげるに限ります。そこでたまにでいいので、あなたが彼氏をリードして攻めに回ってあげるのがとても効果的。
新鮮で刺激的なので、愛情表現に飽きが来ず、レスにもなりにくいです。
レスは突然やってくる
付き合っていて「私たちはきっとレスになるだろうな」と思ってレスになるカップルはいません。どんなレスのカップルも、気付いたら「え、私たちってもしかしてレス?」となっているもの。なので「私たちは絶対に大丈夫」と油断せず、普段から今回ご紹介したような対策を打っておくことが大事です!
(ハウコレ編集部)
(遣水あかり/ライター)