
同僚に送るはずだった私の弁当への愚痴を、夫が家族のチャットに誤送信。先に叱ったのは義母でした
コラム
義母からは夫を叱る言葉と私をフォローするメッセージが届きました。次に届いた義父の文には、30年という数字と、私が知らなかった一言がありました。
家族のグループチャットに夫からのメッセージが届きました。
同僚に送るはずだった文
夫の弁当は結婚してから私が作っています。夫のほうが先に家を出るので、玄関に置いておく。それが3年続いていました。
家族のグループチャットは、義父母と私たち夫婦の4人です。義母の写真に夫が「了解」と返し、義父が絵文字を1つ送る。いつもはそれだけの場所に、こんな文が送られてきました。
「今日も弁当、卵焼きと冷凍の唐揚げ。毎日代わり映えしなくてつまらない。昔より家事もあんまりやってくれなくなったし」
送り先を取り違えたのだと、読み終える前にわかりました。
義母の3通目は、私に向けてのものだった
一番初めにメッセージを送ったのは義母でした。
「あなた、それを言う相手が違うでしょう。作ってもらっている側が言うことじゃないわ」
宛先は夫です。続けて、もう1通。
「毎日詰めてもらって、それを職場で愚痴るなんて。あなたが一度でも自分で詰めたことがある?」
夫からのメッセージに続いて、義母から2通メッセージが届きました。3通目は、私に向いていました。
「それと、あなたのお弁当、写真で見るたびきれいだと思ってたのよ。毎日ありがとうね」
私は入力欄を開いて、何も書かずに閉じました。義母の心遣いがなによりも嬉しかったのです。
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義父が初めて書いた文


























