夫婦喧嘩の翌日に必ず届く義母の「ごはん食べにおいで」→4回目、夫に聞いてみると

コラム

「いちいち報告しなきゃいけないの?」と言い残して寝室へ入った夫。その翌日、同じ誘いを受け取った私は、休憩に入ってすぐ、夫へ短い質問を送りました。

出勤の電車の中で、スマホが短く鳴りました。義母から届いたメッセージは、今回もたった一言だけ。夫と言い合いになった次の日にこの通知が届くのは、数えてみると4回目です。

義母の誘いは、いつも喧嘩の翌日

夫とは結婚して2年。この2か月ほど、小さなことで言い合いになる日が続いていました。

喧嘩の翌日は、自分のためだけに料理をする気になれません。帰りにコンビニのおにぎりを買って済ませるのが、いつもの流れでした。

そんな日に限って、義母からメッセージが届きます。

「ごはん食べにおいで」

夫には「お義母さんに呼ばれたから、ごはん食べてくる」とだけ送り、仕事帰りに電車で2駅の義母の家へ。大根の煮物が湯気を立てる食卓で義母と箸を動かすうちに、前の日のことが少しずつ遠くなっていきました。帰宅すると夫は「おかえり」と言い、翌日にはいつもの会話に戻っていました。

3回目のあと、チャットをさかのぼって

3回目の誘いのあと、義母とのチャットを上へたどってみました。並んでいたのは、同じ「ごはん食べにおいで」が3つ。日付は、どれも夫と言い合いになった翌日でした。

偶然にしては、そろいすぎている。

義母の家から、私たちの様子が見えるわけではありません。それなのに呼ばれるのは決まって、コンビニに寄ろうとしていた日でした。

食卓での義母の様子も気になりました。「あの子も悪気はないのよ」とも「あなたも謝ったら?」とも、一度も口にしていません。話題は、ご近所から野菜をもらった話ばかり。喧嘩のことなど知らない顔に見えました。

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