「うわ、俺の彼女エロ…!」異性としてちゃんと興奮する彼女でいるためには?
コラム
PR3.エッチな演出をたまにでいいので取り入れる
「付き合っているとどうしても彼女のエロさに麻痺ってくるから、たまに刺激を取り入れるのがいいと思う。ヨレヨレの下着とか、よろしくない。逆に、たまに下着を新調するとかは、とてもドキドキするかと」(出版/27才)
そうですね。彼女としてのエッチさ、セクシーさを維持するには、たまには「新しい風」も必要です。そのために新しい下着を使うというのも私は大賛成。ひょんなタイミングで、パリッとしたおニューの下着をつけて寝てごらんよ。確実に彼はそれを見逃しませんし、「これ、エロ」と反応もしてくれます。こういうちょっとした気分転換が、いつまでも彼女を「異性」たらしめるために必要なものだと思います。
他にも、かわいくてちょっとセクシーなナイトウェアでベッドに入ってみたり、寝るときに少しだけお化粧をしたまま寝てみたり、といったものもスパイスとしておすすめです。
おわりに
彼女は彼女。仲良くなったからって、やっぱりどこまでいっても「異性」でありたいし、そのためには、きちんと興奮するべき場面で興奮してほしい。これが私たちの願いであるはず。
そのために、「すっぴん好き」神話に甘えすぎないこと、「セクシー」の安売りをしないこと、そして、たまにでいいから、エッチな演出を取り入れることを意識してみることは、私の経験則上もとてもおすすめです。
さて、間違い探しの答え合わせといきましょう。冒頭で、「それとも、ワ・タ・シ?」とすべきところが「それとも、タ・ワ・シ?」となっていたのでした~! くだらなすぎるし、簡単すぎる! すみませんでした!(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)