2016.09.13PR

本音を言うと、このセリフが嬉しい。男性がドキっとしたピロートーク

ベッドでの余韻を楽しみながら甘いひと時を過ごしている中で、実際に彼が喜ぶ言葉を知りたくないですか?なかなか彼の本音は聞きにくいものです。

そこで今回は彼が喜ぶ、ドキッとしちゃうようなピロートークを紹介します。
なんだかんだ男性には、単純なところがあります。やっぱり自分のプレイを褒めてもらえるととても嬉しいし喜んでくれるようです。

「気持ちよかった」よりは「すごく気持ちよかった」が嬉しいし、「こんなに気持ちよかったのは初めて」なんて言われた日には大喜び。べたなセリフではありますが、意外と信じてくれますよ。具体的に「あの体位が良かったよ」なんて言うのも、よりドキッとさせるでしょう。
一戦交えたあとは眠くもなるし、ちょっと彼もグッタリ…なんてときには、ストレートな一言が一番効きます。「すごく良かったから、またしたい」「もっとしたい」なんてあなたに言われたら、本当にもう一回頑張っちゃうかもしれません。

もう一度あなたとしたい、という言葉では、彼自身のプレイを褒めることにもなりますが、同時に彼のことが好き!という思いも伝えられます。これ、最高の褒め言葉であり勲章ですよね。思い切って「またしたいな」と言って、彼をドキッとさせてみましょう。
普段なかなか言えないような、甘い言葉が言えてしまうのがピロートークの醍醐味。普段なかなか甘えられないタイプの人は逆にチャンスです。

いつも以上に密着してみたり、あなたの方から恥ずかしそうにくっついたりする仕草は彼を興奮させますよ。お互い裸で交じり合った後で、もう恥ずかしいことはないでしょう。普段とは違う姿を見せて、彼のハートをもっと掴みましょう。
普段言わないような気持ちだって、ここが伝え時。彼もグッとくるみたいですよ。「あなただけだよ」「あなた以外の人は考えられない」「○○くんのこと大好きだよ」というような特別感をアピールした言葉は、独占欲を満たしてくれます。

「ずっと一緒にいたいな」「朝が来なかったらいいのにな」なんていう言葉もおすすめです。ここぞというときに使ってみたいワードですね。
せっかくのチャンスだから、もっとエッチな話がしたい、なんていう彼も多いようです。今のプレイ内容について、この体位が良かったとか、あんなことされたのが良かったとか、具体的な感想が聞きたいのです。

女性が自分のプレイに満足してくれたということを確認することで、ゆっくりといい気分になれるという自己満足感もあるのでしょう。
何を話しかけていいかわからなくても、無言だけはやめましょう。困ったらとりあえず「褒める」「甘える」、この二本柱で彼は喜びます。その場の空気は読みつつ、ピロートークを楽しんでくださいね。(miomio/ライター)

(ハウコレ編集部)

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