好きな人の隣の席になったときにできるモテ術・5選
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PR小嶋 もも
今回は、20代男性へのインタビューをもとに「好きな人の隣の席になったときにできるモテ術」を5つご紹介します。飲み会や食事の席でも応用できるのでぜひチェックしてみてください。
1.良い匂いを漂わせる
「隣の席になった女の子がかなり良い匂いで、本当に好きになりそうになった。シャンプーとかせっけんみたいな香りに癒された。」(20歳・大学生)
至近距離を利用すると言ったら、一番重要なのはやはり「匂い」です。かといって香水をつけまくればいいというわけではありません。長時間隣で嗅いでいても不快にならないような香りをセレクトしましょう。せっけんの香りがする汗拭きシートを使えば、ほのかに香りが漂う上に、体臭予防にもなるので一石二鳥です。
2.食べ物をあげる
「『疲れてませんか?』ってグミとかチョコとかくれる女の子がいて、気が利くなーと思った。こっちからもお菓子あげたりしてるうちに段々仲良くなって、二人で飲みに行ったりも。」(25歳・SE)
ちょっとしたお菓子をあげるだけで、仕事の合間に会話を交わすことができるようになったりします。お菓子は、仲良くなるには必須のアイテムとも言えるのです。女子力をアピールするべく手作りのお菓子を渡しても良いですが、まさか隠れて彼だけに渡すわけにもいきません。大人数分作って配り歩くことになるので、労力の割に好意は伝わらないかも。
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3.用事があるときに、つつく