好きな人の隣の席になったときにできるモテ術・5選
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PR3.用事があるときに、つつく
「用事があるときに、名前を呼ぶのではなく、服とか腕をつんつんしてくる女子がいた。軽いボディタッチだけど、不意打ちだったからドキッとした。」(23歳・大学院生)
せっかく手を伸ばせば届く距離にいるわけなので、彼に用事があるときは、ちょんちょんとつついて知らせましょう。それまではただのクラスメイト・同僚だったとしても、一気に親密な感じになります。簡単に距離を縮められるテクニックです。
4.物を借りて、付箋付きで返す
「隣の女の子にホッチキスを貸して、そのあと自分は外出。戻ってきて机を見たら、『ありがとうございました』って書かれた付箋付きのホッチキスが置かれていた。マメでかわいいな~と思って隣を見たら、笑顔でお礼を言われて更にキュンとした。」(27歳・メーカー)
付箋に書くのは言葉でもイラストでもOK。女性らしいちょっとしたマメさが、隣の席の男性を癒します。もちろん「ありがとうございました」と直接笑顔で言うのも忘れずに。学生であれば、ノートを借りるのも手。「好きな人にノートを借りて、ページに自分のアドレスを書いて返す」という猛者もいるそうです。
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5.「隣になれてうれしい」と言う