2013.12.25

恋ができない?「理想と現実の違い」から生まれる〇〇症候群・5つ


「恋愛したいのに、出来ない」という女性が近頃は増えているようです。いい人がいない、出会いがない、好きだという感情が沸かない…。そんな言葉の裏側には、「恋に恋する」恋愛初心者の、理想と現実のギャップが大きな原因になっているようです。では、そのギャップはどんなものなのでしょう?

1.「理想の人になんか巡り会えない」症候群

恋愛小説やドラマのように、誰もがうらやむイケメンと素敵な恋におちて結ばれる!そんな妄想が大好きな女性は、現実にはそんな素敵な人、いるわけないじゃない!と思っている人が多いのです。このタイプの人にとってギャップとは自分の意識の中にあります。つまり、「劇的な出会い」を夢見る一方で「そんな出会いない」と思っているのですから。
そこから抜け出す簡単な第一歩は、まず周りの男子に目を向けて意識してみること。リアルなほうがよっぽどドキドキしますよ。

2.「もっといい人がいるかも」症候群

「彼は顔は良いけど背があまり高くない」とか「仕事は安定した公務員がいいんだけどな」など、勝手に男性を評価して、「もっといい人がいるかも」と言う理由だけでお付き合いしていた彼と別れた、と言う人はいませんか?もちろん、タイミングや感情が絡む事ですから簡単には決められない人もいるでしょうが、人間はなかなか満足をしない動物です。この場合のギャップはあなたが思っている以上に、「もっといい人」と出会って恋をするような「次のチャンス」があるとは限らないというところです。お相手を選ぶ基準は条件では無くあなたの気持ち、それを大事にして下さい。

3.「隣の芝生は良く見える」症候群

人の彼氏が良く見えること、ありますよね。見た目のカッコ良さや優しさ、大手企業に勤めているとか家柄がいいとか、自分と友達の彼氏の違いにギャップを感じてしまうようです。そんな人は彼氏に求める条件についてリスト化してみることをお勧めします。自分にとって優しい人が一番!と思うなら、優しい人を選んで下さい。そして自分に自信を持って下さい。人をうらやんでばかりでは自分を好きになってくれる人なんて現れませんよ。

4.「そのままの私で!」症候群

強がっているわけでも、あきらめているわけでもないのですが、男性に合わせる事を媚びる事だと勘違いしてひたすら自我を通す人の症状です。本当に恋愛をした事が無い人に多くみられます。自然体な自分を受け入れて欲しい!と思っているのですが、自分以外のKYな奴は許せなかったりします。自分が思っている自分と、周りから見る自分に大きなギャップがある人なのです。このような人は、もっと自分を「客観的に見てみること」が必要です。どうしても自分のことを客観的に見れない人は親しいお友達に聞いてみるのも良いでしょう。正直な友達の言葉に驚くかも知れませんね。

5.「だって言ったじゃない」症候群

飲み会で盛り上がり、気がついたら気になる男性とそのままホテルに行ってしまった!なんて経験、あなたにはありませんか?お酒のせいだ!と思いながらも「好きだ!」と何回も繰り返す彼の言葉にあなたの心臓のドキドキはMAX状態。酔いが冷めて、彼の態度が急変しても彼の言葉が忘れられなくなっているのです。これはかなり危険な状態です。
だいたい、酔って口走ったことを、男性はほとんど覚えていません。いくら彼の言葉が情熱的であったとしても、それは夢であり、現実ではないことのほうがほとんどです。そんなあなたへの処方箋は、ズバリ「なかったことにする」ことです。酔っ払いのたわごとは寝ごとと同じですからね。

最後に

恋愛バーチャルゲームが流行っているのは、恋愛の理想と現実のギャップに苦しんだり、傷ついたりしたくない、と思っている人が多くなったためかも知れません。バーチャルな世界ですから誰にも迷惑かけないし…と思っていても結局は妄想の世界。恋愛には一つとして同じものがありません。だからこそ思い切ってリアルな世界の恋愛を楽しんで下さい。案外、思い描いたよりも素敵なギャップにあなた自身が驚く事もあるかも知れませんよ。

(北野貴子/ハウコレ)

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